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2011/09/22

等高線メモ

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9月20日にMomi Styleでおなじみのビジュ作家えんどうもみさんの新作展を訪れた。
http://www.asobist.com/entame/event-info/20110907-03.php
あんまりかわゆくて、この子ひとり、連れて帰ってしまった。

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帰りしなに「モンブラン登頂、おめでとうございます!」と言ってもみさんが手渡してくれたのが「等高線メモ」。
最上ページが200、使い切ると海抜0になる。単位は×200mと考えれば、ちょうど「モンブラン」な…

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9月21日の昼ご飯:台風メシ
たまたま自宅待機。
見る間にすごい天気になったので、とてもじゃないがスーパーなんぞに出かける気にもなれず、冷蔵庫の掃除がてら、そうめんの茹でて食べ残したのとあり合わせの野菜、長ネギ、玉ねぎ、ナスと卵でそうめんチャンプル。
ごま油と青のりが効いてgood!!!

当然のことながら晩めしもそうめん。
同じ具で味噌汁仕立てにゅうめんなり…

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2011/09/16

ヨーロッパメシ-2

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8月18日の遅昼&晩ご飯

いいのいいの、量だけはめちゃめちゃ3人分だけど、どっこも旨くなくったって。ってかさー台の裏、バカコゲだけど、ま、いいや~

サラダも一人前は「量」だけで、何日前に仕込んだんだ?なパサポソだけど、気にしないさ。まずけりゃ食わなきゃいいんじゃん!

そうなんです。バレブランシュ、行ってきた日のご飯ですから。

帰り際に「じゃあ、明日の午後1時に車で迎えに行くよ」ってジジに言われて「ってこととは何かえ、明日からモンブラン山行かえ?!」と大興奮なんだからして、メシなんざ、どうでもいいじゃん、問題ないじゃん!な心境だったわけでして。

帰ってきて「キャッホー!明日からモンブラン!!」などブログ上げてたりして、ホテルのダイニング予約するタイミング逃し、かといってまた、レストランのギャルソンに邪険にされるのも嫌だったので、思いっきりガラガラ空きのところへ入ったから、鼻っから結果は承知。

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8月19日の朝ご飯

というか、シャモニーにいる間、ずっとこれ。20センチぐらいの長さに切り分けたバケットが山盛り置いてあって、真ん中の切り込みのところに好きなものを選んで挟んで食べる。
もちろん別々に食べてもいいし、食パンみたいなのもある。

「これからモンブランへ」という日の朝食だもの、しっかり食わねばな臨戦態勢!降りてきてからはもう、飽き飽きで食うのすらメンドクセになっちゃって、小さなクロワッサンとカフェオレでお仕舞いになんてことよ。

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8月19日の晩ご飯ビール
ご存じ!モンブランビール!!旨いのよこれが!!
モンブランのテートルース小屋でしか飲めない。確かそう。アッサリ味で癖がない。
シャモニーからロープウェイでベルビューへ。登山電車でニーデーグル2372mで降りて3167mのテートルース小屋まで歩くわけだ。

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スープ
まず皿だけが配膳される。ラスクみたいな、大き目のクルトンみたいなのが小さなバスケットに入ってテーブルへ。隣のジジの真似をして、一掴み皿に入れる。
すると今度は、周りがカビカビのチーズが一切れずつ配られる。ナイフで周りのカビを切って落として、それを千切って皿に入れる。熱々のスープが運ばれてきて、皿に注がれる。ってな塩梅。

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メイン
手羽のトマトソース煮とパスタ&パン。みんなお替りしてしてるけど…
もちろん、アタシはついだ分は全部、食べた。
だって明日ピークアタックなんだからして。




「アラカン編集長モンブランを行く」に
登っちゃいました~!!!-2
スカッと爽やか!!!
http://www.asobist.com/guest/kodama/20110916.php
UPしました。

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2011/09/13

ヨーロッパメシ-1

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8月17日の昼ご飯@シャモニー
シャモニー到着翌日で右も左もわからず、「ここよさげ?」と入ろうとしても、なんだか座らせてももらえない。遠くのギャルソンに手を振ってみたら、手を振りかえしただけ。寄っても来ない。なぜ?!
何軒か回ってみたが、どこも同じ。やっとがら空きの店の隅の席に「テコでも動かんぞ」風情で腰かけてみたら、やっと注文を取りに来た。

後から聞けば、キャツら「お客様」なんて思っていない。対等なんである。例えば1番から5番テーブルが担当だとすると担当以外のギャルソンは見向きもしない。「おもてなしの心」でサービスするのじゃなく、対等な立場で職務を全うする、ってなところ。日本の飲食店の対応が当たり前と思っているととんでもないわ!

味も最低!!

バカ多い麺は茹で過ぎのボソボソ!「アルデンテ」なんぞ聞いたこともないらしい!!

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昼メシ、注文したパスタは3分の1も食べずに残してしまったので、腹も収まらずついアイス。ラムレーズンとチョコ・ココナツのダブル。

これはグッ!

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8月17日の晩ご飯@シャモニー
サラダ。

昼メシですっかり懲りて、さらに冒険する気にもなれず、ちょっと高いだろうとは思いつつ、泊まっているホテルにディナーの予約を入れた。
明日トレーニング山行のバレ・ブランシュだから、晩メシはマゴマゴさ迷ってないでさっさと済ませ「しっかり歩く」に備えたかった、ってのもあるしね。

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メインディッシュ

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デザート

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ギャルソン

「チャーミングな名前ね」と言ったらにっこり。ソフィア。
料理はまずまずだったが、ソフィアはgood!昼間さんざんギャルソンに邪険にされたから、彼女の笑顔と親しげな会話がありがたかった。

「アラカン編集長モンブランを行く」に
登っちゃいました~!!!-1
わーい!頂上だーッ!!!
http://www.asobist.com/guest/kodama/20110913.php
UPしました。

お待たせしました~

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2011/09/09

帰国1週間…

9月8日
母の顔を見に行った。
この前ホームに行ったのは成田を発つ少し前だったから、1か月近くの無沙汰になる。
「あー、来たねー」
嬉しそうな顔をしたと思った矢先
「あのね、ウンコがしたいの」
部屋から出てくれと言うでもなく、ポータブルトイレのふたを上げるや、いきなりズボンをおろして、そこにしゃがみ込んだ。仕方がないから、そこそこ事が済むまで部屋の外に出た。
戻ったら、立ち往生していた。何回か紙を適宜ちぎって渡した。引き出しからおしぼりタオルを引っ張り出して、洗面所で絞ってきたのを渡したが、どうでもいい感じできちんと手を拭かないので、代わりに両手を丁寧にぬぐった。
母にはもう、いろんなことが「どうでもいい」範疇に入ってしまったようだ。

用事が済むと、すぐに横になってしまった。
「モンブラン、登ってきたよ」
など、言ってみた。

「はー、お山に登ったんだあ」
モンブランはお山、とはわかってる?!
不思議だ。

「ワタシはねー」
で、次に何を言うのか待ったが、ふくらました風船の口を握っていた手を放したように、ほにゃほにゃとまどろんでしまう。

2、3秒してまた
「ワタシはねー」と始まる。次の語を待つ。
「そこの…」と窓辺を指さしながら、ほにゃほにゃになる。
数秒後「そこのねー、小さな容れものがねー」ほにゃほにゃ。
また数秒後「そこのねー」となり、ほにゃほにゃを中にはさみながら、それでも不思議と断続的ではあるが話は継続され、とどのつまり母が言ったことは
「窓辺に置いてある小さなゴミ箱は、窓の外のバルコニーと、さらにはバルコニーのそのまた外と一体化しておる」
というものだった。

なんてシュール!さすが哲学者だわ。
辛抱強くほにゃほにゃに耳を傾けていたら、いつの間にか私もとろんとしたようだった。

あ、私も一体化した!!

ヨーロッパ山行から帰国して早や1週間が過ぎた。帰国翌日は整体にでかけ、耳鼻科に受診した。シャモニーからツェルマットへ移動の列車のエアコンで喉が痛くなったのをきっかけに、ブライトホルンとマッターホルンで寒い目に遭ったせいかれっきとした風邪症状に陥った。鼻水、くしゃみ、咳。ダメ押しはチューリッヒからドバイ、成田までの機内の恐ろしいまでに乾燥した空気。家にたどりついた時はもう、頭痛がしていた。明らかに風邪を通り越して、急性副鼻腔炎状態。せっかくの土日は寝込んでしまった。

ようやく体調が回復してきたと思うともう、身体の緩みが気になってしまう。
「来週のチンネ、ちゃんと歩けるかな~」

今年のヨーロッパ山行は閉幕だが、「山」が終わったわけではない。ましてや11月にはアンナプルナ・ピサンピーク6090mもある。
また、頑張らなくっちゃね~

ってなことで、オーバーロートホルンで撮った草花、ヨーロッパ山行の総括など、少しずつ書いて参りまするので、しばらくのお待ちを。

ヨーロッパメシもUPしてないの、あるな~
テートルース小屋で飲んだモンブランビールとかさ。
そっちも、お待ちね~

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