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2011/08/30

万歳!モンテローザ!!!

8月27日
昼食後、ゴンドラでシュワルツゼーへ。ゴンドラが上がるにつれ風が出てくる。気温も低目だし、ヤバイな~
なんだかドキドキしてくる。2時間ほどなくでヘルンリヒュッテ。明日の早朝はマッターホルンアタックだ。大変だぞ~!!!

シュワルツゼーからヘルンリ小屋までは去年も同じころに歩いている。目の覚めるような高山植物にあふれていた。8月24日にトレッキングしたオーバーロートホルンでもそこそこたくさん草花を撮れたから、今年もまた同じ道筋で草花たちに会えるのを楽しみにしていた。

歩き出してみると期待は見事に外れ、草花の姿は皆無に近く、それどころか昨年はそこでは見なかったところに雪がついている。さらに悪いことに、登るにつれ風はますます強くなり、体感気温は猛烈に寒い。皆、途中でジャケットを着こむ。

もう一息でヒュッテという地点で、ついに足場が凍っている。風はいよいよ強く、あおられて身体が揺れる。凍てついた不規則な段を慎重に上がったところで本郷さん「ダメです。引き返しましょう」。つまり…

この地点でこの状況では、ヒュッテから上はもっと凍っていると推測される。「雪は溶けても氷は溶けない。少しぐらい溶けても再凍結する」「寒気団が接近している状況では、1日や2日で天候が上向きに回復することはない」従って、ヒュッテへ入ったとしても翌日の山頂アタックは不可能という判断だった。夕方にはヒュッテに上がって来て合流することになっていたガイド5人チームのヘッド・ウォルターにその旨を伝え下山開始した。

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「ここまで来れば一安心」地点まで降りてきて、後ろを振り返った。マッターホルンの鋭峰が日差しに照り映えて、何事もなかったかのように聳え立っていた。

うーん、どうやら、マッターホルンの女神様はモンブランの女神様と不仲なのか、最近ちいとばかりゴタゴタがあったのか…

代替山行をどこにするかは悩ましいところ。と言っても、自身の実力のほどを鑑みれば、どこそこへ行きたいなど案もない。

「モンテローザへ行きたいんですけど」
前々からモンテローザへ登りたいと言っていたOさんが手を揚げるも、なにしろヨーロッパアルプスではモンブランに次いで第2の標高を誇るモンテローザ。まともに行けば1泊2日はかかる。さて、どうしたものやら。

夕方、ウォルターとのミーティングで意外な提案が飛び出した。イタリアとの国境線に近い4000m地点にヘリで下してもらい、そこから登頂する。山頂から氷河に降りて下る。登り2時間、下り6時間。
ワォ!ブラボ!!!

8月28日08:00ヘリフライト

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すごい!!!
わずか10分足らずのフライトで降り立ったところは別世界!

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スタート準備。

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雪斜面の果てる、そのまた向こうへ。いきなり4000mからの歩き出し。
キツイよ~
早晩、息が上がって、歩きが遅くなる。
後ろから守るようについてくれている本郷さんとジジチームを除く他4チームは、はるか遠く。
「コーダーマーッ!アレ!アレ!!」
足が止まりそうになるとすぐ後ろのジジが檄を飛ばす。

雪稜の先には、岩稜。
「コ・コ・コ・コ・コワ・コワ・コワ・コワイ、コワイ、コワーイ」
思わずコケコッコー、と叫びたくなるような、両側が数百メートルも切れ落ちているような、ものすごいリッジを幾度か渡り、岩を攀じる。

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やったーッ!山頂!!!
「トニー!サンキュ!!!」
ついてくれたガイドのトニーと思わずハグハグ!!!

見下ろせば、ちょうどイタリア側から登ってきたパーティーが直下にいる。
ってことは、そうなんです!
フランス・シャモニーからスイス・ツェルマットを経てイタリアの地も踏んだことになる。おまけにいっぺんにヨーロッパアルプス最高峰と第2峰の2座制覇!だってばさ!!
スゴくありません?!ワタクシ!!!

もしかしてモンブラン様とモンテローザ様って、御親戚?!!!

なんて言ってる場合じゃなかった。
下山もまた猛烈大変!そりゃ恐ろしくすごかった。がちがちに凍った長いルンゼ。下を見ると足がすくみそう。張ってある太いロープを頼りに慎重に足を運ぶんだが、ロープに下がり過ぎると、あっという間に腕がパンプしそうだから、できるだけ足で降りる。氷河に降り立った時は、本当にほっとした。

「選択肢は3つある」
1-歩いて降りる…7時間かかる。
2-トラバースしてヘリポート地点へ戻り、ヘリで降りる…1時間
3-ノルトエント峰へピストンして、ヘリで降りる…3時間

「ノルトエント、行っときゃよかったのに、こんなチャンスなかったのに!モンテローザ山群の2峰だよ」
あとから本郷さんがぼやいたが、ウォルターの帰路提案に出した我々の答えは「2」案だった。
高所の歩きと、スリリングなリッジ、ルンゼの降りの緊張で「Can’t walk any more!」だったのは私ばかりではなかった。

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とてつもなく広大な氷河を歩く。大きなクレバスが口をあける。

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トニーが撮ってくれた。

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本郷チーム6人とガイドチーム6人をヘリがピストン搬送。第1陣のガイド4人を乗せたヘリが飛び立っていく。

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ガイドチーム6人。最左がジジ。最右がトニー。左から2番目が25歳のハーネス。ついでオレンジパンツのマーチン、渋いハンサム・ヨハンネ、そしてヘッドのウォルター。

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ツェルマットに降りてきて、トニーと。

8月29日
ツェルマット入りした時、風邪気味ぐらいだったのが、がどんどん本格化し時折「ゴボゴボ」と濁った咳が出るにも関わらず、せっかくの上天気に、やっぱりでかけてしまう。

来てよかった。3080mのゴルナグラード展望台からはマッターホルンもブライトホルン、モンテローザも一望。

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右寄りに白くて丸い峰がブライトホルン。プレ・マッターホルン山行では、見えている後ろ側を右サイドから大きく回り込み、左に連なる岩峰連の大きなコル・たるみの端へ出て10分ほど岩稜をクライミングしたところで引き返した。

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モンテローザ山群。二こぶの右側の肩より少し下がったあたりがヘリの着地地点。左のこぶが主峰。あそこへ立てたなんてね~!!!

なんやかやで、もう8月30日。明日はスイスを発つ。
が…

日本には大型台風が接近しつつあるんだって?!!!
「予定通り9月1日に成田は無理みたいだよ。ま、ドバイ泊まりかな~?!」

えーっ!!!ドゥバーイッ!!!

ま、いいじゃん、いいじゃん!
ドバイの夜~!!!

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2011/08/27

マッターホルンへ!

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8月23日
ツェルマットへ着いたにはいいが、実はモンブラン山行で猛烈、激烈なる日焼けをしてしまった。眼鏡の下側ラインから下方が鼻といわず、ほっぺたといわず、どこも日焼けでぱりぱりになってしまって、しゃべったり笑ったりするとパキパキひび割れてくる。そのうち、ぼろぼろ皮がむけてきて、はがれかかったのがペレペレして「おかしな魚みたい」「かさご?」。もう何をしてもダメ。

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ホテルの部屋からマッターホルンが見える!

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8月24日
足慣らしにとオーバーロートホルンへトレッキングにでかけた。
地下ケーブルとゴンドラを乗り継いでツェルマット1620mから一気にロートホルンパラダイス3103mに上がる。そこから歩き始めてオーバーロートホルン3415mへ登る。
山頂までわずか1時間10分の歩きだが、これがキツい。急激な高度差と、なんだかんだ言っても日本人にはキツイ高度。息は切れるし、胸は痛いし。

8月25日
ブライトホルン、ハーフトラバース!
下はまあまあの天気だったんだが、ゴンドラで上に上がるにつれ風が出てきて「ちょっとヤバイ」雰囲気。
歩き始めてしばらくするとガスってきて、もやもやの白白の中を歩くことに。風はどんどん強くなり、体感気温も連れて下がる。寒い。
氷河を回り切って、雪稜を上がり切ったころにはもう烈風!昨夕、下では雨だったんだが、山は雪、しかも大粒のあられ状のがしこたま降ったのが岩稜の岩の間に、まるで球状シリカゲルを敷き詰めたように積もっている。岩交じりシリカゲル交じりをアイゼンで攀じるのはいかにも恐ろしい。そして風がシリカゲルのカケラを吹き上げるから冷たいやら寒いやら。

ってなことで、岩稜を10分ほど攀じったところでリターンバックと決定!
思わず「やったー!」だったんだが、帰りが…
もう、泣きそうに長かった。そう急斜ではないがダラダラと続く、続く。
「モンブランはやっぱり女神さまに登らせてもらったんだな~」とつくづく。

*写真どころではなかったから…

8月26日
天気が悪くてレスト。ちょうどよかった。なんだかツェルマット入りしたころから喉がヒリヒリし出して、時間経過で、すっかり風邪ひき症状。鼻声、鼻水、くしゃみ連発。
ま、本日もしっかり消毒すれば、なんとかなるっしょ。
8月27日・明日はヘルンリヒュッテ泊まり。
8月28日明後日、早朝にはマッターホルンピークアタックに出る。

モンブランの女神様、マッターホルンの神様にお伝えください。
「日本の一所懸命だけが取り柄のおばちゃんが来るから、よろしくね」と。

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2011/08/24

ツェルマット着!!!

現地時間8月23日13:52ツェルマット着。

またもや3回乗り換えなのでホテルを早めに出た。駅のベンチで列車を待っていたら「あら、またお会いしましたね」。モンブランのテスト山行:バレ・ブランシュの時にエルブロンネルで会った日本人男性。

「おかげさまで僕も登れましたよ」モンブランから降りたグーテ小屋でも会った。私は登頂後、彼は明朝アタックだった。

「どこまで?」
「ツェルマット」
「あら、おんなじ!」
「まさか、マッターホルンですか?」
「その、まさか」

彼はマッターホルンはやらず、インターラーケン方面を回るとか。ともかくも、道連れができて大喜び。4時間ほどの列車旅はなんなく過ぎた。

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パンだのチーズだのに飽き飽きだったから、着いてすぐ、いそいそ日本食レストランに走った。(シャモニーにも日本食屋さんがあったんだって)が、あいにく夕方の6時半までクローズ。しかたなくまた、パスタ。

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どっかこっかから見えるマッターホルン、ご機嫌はいまいちで顔を雲で隠している。本郷チームの面々は夕方6:00ごろ到着予定。

ちょっと横になるかな。

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2011/08/22

ゴージャスクライミング@シャモニー

8月22日
モンブラン山行行程が1日短くて済んだので、街の中心からほどない岩場・ガイヤにクライミングにでかけた。明日はツェルマットへの移動日。明後日はレストだから、ちょっと身体を動かして置きたかった。ただし…
「ノーアプローチよ!!」

朝8時過ぎには誰もいなかったのが、時間が経つにつれ、どんどこ増える。しかも小さなお子様がたくさん!4、5歳ぐらいから10代ぐらい?もちろん大人も多いが。
このゲレンデはクライミングスクールの現場として使われていることで有名で、言わば教場ゲレンデなのだ。

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青いTシャツの小学生ぐらいの男の子はエイト管でビレイしている!登っている女の子も小学生ぐらい。なんと両手にテニスボールを持ってクライミングしている。ホールドに頼らず、きっちりスタンスを決めて立ちこむ練習なのだろう。

うんと小さい子らが数珠つなぎで登っていたりして、思わず「かーわい~!!!」と言ったのを聞きつけて「日本の方ですか?」と声がかかった。
九州から来ている男性は、もう1カ月もこのあたりにいるんだそうだ。
「モンブランは登れたけど、あとは天気が悪くてダメだったり、雪が多過ぎて敗退したり…」

ジジと二人だからどっちかがビレーするわけで、写真は無理だと思っていたが、九州さんに撮ってもらえた。

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スタンスもホールドもヤマモリだけれど、時々「どっち行きゃいい?」なナインぐらい?

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となりに登っているのは小学生。

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ジジと。

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振り返ればモンブラン山群!
たっぷり4時間のクライミング!

ゴージャス!!!

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2011/08/21

モンブラン登頂!!!やったーッ!!!

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現地時間8月20日15:50モンブラン4810m登頂!!!
ともかくも、万歳!!!
ガイドのジジと抱き合って泣いてしまった。

マジ、ツラカタノヨ~
何回「もう歩けね~」「うち帰る~」と思ったか。
もうあと数百メートルの登りがキツイ。息が切れて「ゼーハーわんこ」状態。足が重くて持ち上がらない。
「If you have some toroubles,we have to go back!」
「No!No!No!」
ってな叱咤激励&根性のやりとりも数回。
だから山頂に立った時は泣けてきたね~

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山頂からほんの少し下がったところで
「Kodama!Drink!!」
なんとそれはコカコーラのペットボトル!
「I have never drank such a wonderful coke!」
いや、マジ旨かったよ!!!

プランでは8月19日にテートルース小屋泊まり。20日はグーテ小屋泊まり。21日サミットアタックでテートルース泊まりの予定だったんだが、ジジの提案で予定を変更した。
8月19日午後1時にホテルを出てその日はテートルースまで。
8月20日はテートルースから一気にサミットを狙ってグーテに降りて泊まり。
8月21日にグテからシャモニーに戻ってきた。

だから、シャモニーで1日、スペアができた。
さて何するかな?!!!

*写真はジジが撮ってくれた。私のはドーム上で動かなくなった。

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2011/08/19

ブラボー!バレ・ブランシュ!!

ただ今シャモニー時間、8月18日午後5時20分。

朝6時45分にエギュ・ド・ミディに上がるロープウェイ駅前に待ち合わせ。
本日は翌8月19日からのモンブラン山行のテスト山行。緊張しまくり!1時間毎に目が覚めて、よく眠れなかった。
「ナイスミーチュアゲン!!!」
ガイドのジジ・アイローニとは昨年のマッターホルンの時に顔を合わせている。私とは組んでいないけど。

ホテル着は14:00ほどだったが、朝飯食わず、昼飯食わずなのに、クタクタのヨレヨレで「腹減った」よりクラクラ、バタンで寝てしまった。小1時間ほどで目が覚めたから、明日のことも考えて起きることにした。

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ものの本にある所要時間4時間のところ3時間ぴったりぐらいだったんだが、何がキツかったかって、高度障害っぽい感じに見舞われたことだ。

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言わば谷底の街・シャモニーから一気にロープウェイで3,842mのエギュ・ド・ミディへ上がり、今度は氷河に向かって降りる。ナイフリッジの降りも「剣」のおかげで、そこまで怖いと思わずに済んだ。いい塩梅に段々が掘ってあるから。段々のない「長次郎」や「平蔵」の方がよっぽど怖かった。

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氷河への緩い降りと、氷河上の緩いup&downまでは元気に歩けた。ほぼ氷河を渡り切って、エルブロンネル3,465mまでの登り返しがキツかった。息が苦しくて胸が痛い。身体が重い。ふーッと気が抜ける。クラッとする。

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エルブロンネルに着いて、ロープウェイの発着ポイントに上がる階段を上がるさえシンドイ。そしてなんだか無性に眠い。

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エルブロンネルからはロープウェイで再びエギュ・ド・ミディへ。そしてシャモニーに降りたら、ジジが言った。
「じゃあ、明日は午後の1時ぐらいにホテルのフロントへ迎えに行くよ」

ってことは…
わーい、モンブラン、トライできるんだー!!!
たった3時間の歩きで、こんなにもヨレヨレだったから、滅茶苦茶、心配だけど、ともかく頑張る!!!

さて、さて、これからシャワーして晩ご飯、行こっと!!!
ワインなんて飲みません。ビール1杯だけにしときます!

ご飯画像は昨日の分も合わせて後ほどね。

*画像と文章は対応していません。

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2011/08/17

シャモニー到着!!!

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8月16日の朝ご飯?:エミレーツめし
ドバイへ降りる前に朝飯済んだと思ったが、チューリッヒへ向けて飛んだと思ったらまた、朝飯-2?!
クロワッサンの下のハムは旨かった。

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順調に?エミレーツ昼ご飯
ご、ご、ご勘弁を…

チューリッヒからは鉄道で移動。
まごまごしながら、ようやく、スイスパス・チケットをチェックして駅のホームへ。なんかアドベンチャーガイズの旅程表とはちょっと乗り換えポイントが違うな、と思うと滅茶、不安。

ふと見るとベンチに腰かけてるお兄さん。荷物はデカいスーツケースにデカ・ザック、靴はどこやらのアプローチシューズ。着ているのが「列島・日の丸・日本」Tシャツ。ベンチの隣が開いていて、しかもイケメン!
「イクスキュズミ!」

なんとお兄さんは成田から一緒の便だったんですと。しかも地元っちーで、1年ぶりの帰省。もちろん、同じ方向。
「I can show you many beautiful landscape !!」

お兄さんのお勧めのラインで行くことにした。
広大な牧草地を走り抜け、ブドウ畑を眺めながら「大阪のお好み焼きはファンタスティク」だとか「オクトパスボールもキュート」だとか、山の話とかクライミングのこととか楽しく話しながらだったから、長い汽車旅も苦にならず、とりわけ、何言ってんだかわからないインフォメーションアナウンスや駅名プレートに「次、降りるのか?今度はどこだ?」とイライラしなくて済む。
「ポショナレはポション・アレね。Next stopってこと」

1回目乗り換えの駅でお兄さんが走った。
「僕の従兄だよ!」
さすが地元っちー!!!

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で、今度は3人で汽車旅。

Martigny駅でMont-Blancエクスプレスに乗り換え。お兄さんとはここでお別れ。
なんだが…

降りたら、パパとママと妹に兄がお出迎え。

「ボンジュ!!!」
でなんだか次々私も握手してご挨拶。まるで「彼女連れて帰ったよ!」的!!!

「今年はモンブラン、いい感じだよ。きっと登れるさ!!」
とパパ。何の仕事なのか訊けばよかった。

お兄さんの名前、訊かなかったのは「I have a Japanese girl friend!」だったからではないよ。
絵に描いたような「旅は道連れ、世は情け」。
「See you again!」
縁があったら、また会うさ。日本で外人さんがうろうろしてたら、せいぜい親切にしたげましょ。

Vallorcineで、もう1回乗り換えて「ヌザリボンChamonix-Mont Blan!!」
到着~!!!

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夜の8時過ぎなのに、シャモニーの街はまだ、そこそこ明るい。

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おっ!モンブランだッ!!!

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8月16日のシャモニー晩ご飯
用心して注文したから、ともかく量はほどほど。
と思ったが…
大失敗!

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全部、食えね~!!!

ってなことで

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数日、お世話になる部屋。こじんまり、はいいけど、冷蔵庫もないし、湯沸かしもない。さてどうしよ!!!

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広々と明るいバスルーム。イイネ!!!

8月17日
朝起きて、窓を開けたら…

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わー、シャモニー!!来ちゃったねー!!!
とつくづく。

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2011/08/16

ドバイだーッ!

15日の21:55のフライト。ただいま私の時計は16日の朝9時見当。飛行機で9時間。目の前の時計は16日の朝4時ちょい過ぎ。「地球は丸い」を感心するより、チューリッヒへのフライトまで4時間待ちがウンザリ。

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より飛行機ご飯て、なぜにああ頻繁?!7時半ごろカレー食べて乗り込んだのに、もうドバイ時間合わせなのか、飛んだと思ったら「ご飯」が出た。

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寝て起きたら、またご飯が出た。

座ってるだけなのにご飯ばっかで、ブロイラーだよ、まるで。
外はまだ夜明け前のドバイ空港…

これからチューリッヒまで飛行機。そこから汽車を3回も乗り換えて、やっとシャモニー。トホホだね~

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2011/08/15

成田飯

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8月15日の晩ご飯
しまったーッ!出国する前に寿司、行っといくんだったーッ!!

ただいま20時。
出発まで、まだ2時間もある。
退屈である。

問題は…
ドバイでちゃんとチューリッヒ行きの飛行機に乗ること。
ま、なんとかなるっしょ!

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行ってきます!See you Zermatt!!

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8月13日の晩ご飯:近所のイタメシ屋さんで。孫らと一緒の「いってらっしゃい」ご飯会?

「アラカン編集長モンブランを行く」に
行ってきます!See you Zermatt!!
http://www.asobist.com/guest/kodama/20110815.php
UPしました。

そろそろ支度、始めるかな~
まだ早いかな~???
なんかソワソワするよね~
このハンパな余り時間…

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2011/08/13

成田発まであと2日!!!

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8月7日の3時のおやつ?
実は6日に剣山荘入りし、7日には剣岳本峰南壁をやるはずだったんだが、扇沢手前から雨で、アルペンルートではどしゃ降り。室堂に着くころには小降りにはなっていたがSさんも私もすっかり戦意喪失。富山へ降りてしまった。
7日は日帰りで龍王北壁に変更したんだが、3分の1行ったかほどでまたもやスコール。エスケープルートを降りた。で再び富山へ。
どういうわけか、富山で食べる「博多」のラーメン。

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8月8日の朝ごはん
富山駅前「ホテルコンフォート」。「朝食無料」が謳い。ま、込みの宿泊料としても安いよね。

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8月8日の晩ご飯@剣山荘。ごちそうさま!

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8月9日の晩ご飯@仙人池ヒュッテ
評判に違わぬびっくりご馳走山荘ご飯!

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8月10日の遅昼ご飯@大町温泉郷「薬師の湯・日帰り温泉」
「ぶっかけ冷やしうどん」、腹減ってて、ツルツル旨かった。

8日の3時間余、9日の10時間弱、10日の8時間弱歩行のあとの温泉、なによりのご馳走!ほぐれる~(^^)/

ってな上記1連はモンブラン、マッターホルン登山に向けて成田を発つラスト山行。本日8月13日に仕上げたルポ原稿を事務所に送っておいたので、月曜日にはスタッフがUPしてくれるだろう。

「勝手に植物図鑑」に
ママコナ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=387
UPしました。

山旅荷物はまだこれから荷造り。
Ipadもだけど、ノートPCは持っていくので、空港だの行く先々でUPしようと思っています。請う!ご期待!!

旅程は以下文末に。
http://www.asobist.com/guest/kodama/20110708.php

応援方、宜しくお願いします!!!

あ、どっかで「冷やし中華」食べとかなくちゃ!!!

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2011/08/04

成田発まで、あと10日

毎度。あそびすとサイト連載記事UPのお知らせです。
「勝手に植物図鑑」に
タカネセンブリ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=386
UPしました。八方尾根に分布する、日本固有種だとか。

もちろん、こちらも更新。
「アラカン編集長モンブランを行く」に
二つの富士そのあとさき
http://www.asobist.com/guest/kodama/20110804.php
UPしました。
モンブラン、マッターホルン登頂を目指して成田を発つ8月15日まであと10日ほど。
さて私のタフネスはどこまでになったのか?!!どうか皆様の応援、よろしくお願いします。

そしてお馴染みご飯シリーズ。

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7月23日の剣岳剣山荘晩ご飯

20110725hiyshi01
7月25日の昼ご飯:渋谷桜ヶ丘「錦」の冷やし中華
シャッキリ冷たくて旨いね~

Gohan01
7月25日の晩ご飯:渋谷「須坂屋」のへぎそば
酒は新潟の銘柄っきり置いてません。

Gohan02
7月26日の遅昼ご飯:渋谷宇田川町「兆楽」も冷やし中華
味は悪くないが、清涼感がイマイチで「ぶー!!」。

Gohan03
7月26日の晩ご飯:横浜・青葉台「支那そば屋」のお子様ラーメン&半炒飯

Gohan04
8月1日の昼ご飯:自分メイド冷やしそうめん
横尾山荘から槍ヶ岳山荘へ登る途中、右眉の上あたりを2か所ほどムシに刺されたら、まぶたがとんでもなく腫れたので自宅待機した。ツルンと冷たいものが食べたかった。ことのほか旨かった。

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