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2008/12/31

Let There Be You

年々、月日の経つのが早くなる気がする。

ことの他、2008年は瞬く間に過ぎた。大したこともしない間に。

常に文庫本を持ち歩き、電車中読者たらんとしたが、

読了した本:27

うち

読んで書いた本:たったの12

http://www.asobist.com/book/

上下ものが多かったといって、冊数でも40冊ちょいだろう。

1ヶ月に1冊のUP。10日に1冊ほどの読了割合にしかならない。

撮ってUPした草花:32

http://www.asobist.com/plant/

UPしてないのは多すぎて不明。恐らく200種ほどのペンディングか。

書いた山行:12

http://www.asobist.com/outdoor/index.php

書いてないもの:ゲレンデの練習も含めれば即答不能。なんだかだで、ほぼ毎週のようにザックをしょった気がしている。

bloglog128

少ない!1年は365日。ほぼ3日に1度の頻度。テキストのファイル名は「夜毎の1行」なんだがね~

新しく始めたこと:雪山山行、ロッククライミング

相当にイクサイティン!

雪山は今年、2冬目。08のシメが「30分で敗退」の憂き目ではあるが。

クライミングはシビレたわ~

全感覚・全細胞が「起立」状態のドキンチョがたまらない。

ってな1年。

2009年はどうしたい?と自問してみる。


したいことは山ほどある。

したいことができるには、まずは体力増進。山のことだけじゃなくね。

のためのトレーニング。

気まぐれの思いつきじゃダメなんよね~

何事もコンスタントなルーティンワークに落とし込んで持続する。

「頑張ります」だけ、いつまで言ってても始まらない。そのうち「言ってろよッ!」なんてことに…

ああ、もうなってるかも。

0809もそしてずっと、心根はこんな感じでいたいかな~

Let there be love - Nat King Cole


「あそびすと」及び「日々楽観」にお訪ねくだすった皆様。

2008年、どうも有難うございました。

心から感謝いたします。

2009年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さあて、掃除の続きっと。

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2008/12/29

ベンの代弁

○シーン1山間の集落

■早朝。

・あたり一面の雪景色。かなりの勢いで雪が降っている。

・道脇に止まっている車。同じく道の脇にザック。見る間に車もザックの上にも雪が積もっていく。

・最後の登山装備準備をするCap他隊員6名(ABCDEF)。

・ベンがストックをセットしている。

○シーン2鹿島山荘前。

Capが入山書投函箱に入山書を入れる。見守る7名。

■Capが隊員に向き直って

Cap:オレの後ろにベン。

ベン:Yes

CapAは最後尾。BCDEFは適宜で1列。

■言われた順に1列に並ぶ隊員。いずれも引き締まった表情。

・ベンの表情は硬い。

・隊が動き出す。

Capの後部、大きなザックの後姿のベン。

○シーン3登山道

■深い積雪。急勾配の雪斜面をもくもくと歩く隊員の後姿。

・ベンが段差の大きい雪面を乗り越すのにてこずっている。

・ベンの横顔。息が荒い。顔から滴り落ちる汗。

Capとベンの間、若干の距離。

○シーン4登山道

■ますます雪面の勾配が増している。

・ベンの吐く荒い息。

・ベンの歩きが止まり、ゴーグルを上げる。ベンの苦渋の顔。

・上気したベンの顔に雪が降りかかる。

Cap:どうした?ベン!

ベン:Yes

Cap:こんなところで、そんなじゃあ、先が思いやられるぞ

ベン:…

■ベンの吐く荒い息

Cap:体調がよくないね。

ベン:…

Cap:ムリだな。

ベン:…

○シーン5登山道

■急勾配の雪の登山道を独り降りてくるベン。

・ゆがんだベンの表情

○シーン6登山道

■幾分なだらかな登山道。針葉樹の枝に積もった雪が時折音もなく落ちてくる。

・無表情で歩いているベン。

・平らな雪面にいきなり仰向けにひっくり返るベン。

・大の字なって上空を見上げるベン。雪を溜めた針葉樹の枝の間から見える灰色の空から絶え間なく雪が舞い降りる。

・ベンの顔に雪が降りかかる。顔がゆがむ。

ベン:チクショッ!!!

■大の字なって動かないベンの上に針葉樹の枝に溜まった雪が大量に落ちる。上がる雪煙。

・雪まみれになるベン。

・ベンは起き上がろうとするが、ザックの重みで起き上がれない。

・もがきながら、ようやく雪の上に座り込むベン。

・全身についた雪を落とそうとするベンの上に、またもや大量の雪が落ちてくる。

・雪煙が納まった後、笑い出すベン。         (了)



ベンって誰じゃあーッ?!

ワシじゃーッ!!!



歩き出して30分もしない地点で敗退!Capから撤退勧告されるまでもなく「ダメだ」と悟らざるを得ない体たらく。


平地では「復調」したかにみえて、厳しい状況下で頑張れるまで盛り返してはいなかったと自覚。

帰りのあずさの中で複雑な胸中に沈むユトリなく爆睡。

帰宅後も爆睡。

ってなことで

暮れは人並みに掃除なんぞして、「寝正月を決め込む」に決定!

チェーッ!!!




「まりりんの日々修行」更新中!

1229

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2008/12/27

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳

深夜タクシーに乗ったら運転手さんがスットンキョーに言った。

「お客さん、外、0℃ですよ0℃!」

「あら、そんなですかね~」

「この冬最低気温ですよ!」

ニヤリな感じ。

27日:信濃大町に前泊。

28日:入山でテント場まで56時間の歩き。積雪量によっては前56人はワカンかスノーシューをつけてラッセル。テント泊。

29日:テン場から爺ヶ岳まで4時間30分。冷池山荘まで1時間30分。鹿島槍往復4時間。冷池山荘テン場泊。雪の中10時間の歩き!

30日:赤岩尾根、西俣出合いを経て大谷原まで5時間余で下山。

山行参加を決めててから、ビビリまくり。

雪山縦走・連泊のテン泊はなにせ初めて。どの道、ラッセル役は回っても来ないだろうが、ラッセル隊の後ろを歩くさえ、「ついてけるんだろか?!」と心配。恐らく共同装備の荷を負う役も回っては来まい。私の役割は「ちゃんと遅れずに歩く」ただ一つ。

なんだが…

テン泊のための個人装備、シュラフや防寒のためのあれこれ、23日分の食料、ナベカマ。

およそ14kg?をしょって、ラッセル隊の後ろとはいえ、深い雪道を歩く。

ダイジョーブなんか自分!!!

だし、雪山のテン泊に至っては「どんな寒さ?!」なのか見当もつかない。

「とてもじゃないが寒くて眠れたもんじゃない」

「ウトとしては寒さで目が覚めのくり返しで朝になる」

と言う経験者あり。

「テント内で何もかもやらないと、外でなんか凍えちゃうから」

「シュラフの中でしかホッカイロなんて効かない」

の忠告、あり。

果たして耐え切れるのか、想像を超えていて、とてもじゃないが、おぼつかない。

ちょっと運転手さんのスットンキョーぶりに、ほんの少し気を強くした。

言うほど寒いと感じていなかったからだ。

お天気がよくても昼間は-10℃を下回るだろうし、夜間となるとてんでわからない。ましてや悪天候に見舞われたら・・・

昨冬の東天狗の時は出発時、かなりの降雪。小屋付近の気温-20℃。稜線では風に吹きつけられて体感気温は-25℃に近かった。

それだって、泊まった小屋はヌクヌクだし、荷物は小屋にデポしての登頂。後はとっとと下山。

考え合わせると、今回は東天狗の数倍の大変さ、までは想像がつく。

0℃なんて寒いうちに入らない。

なんてヨユーぶっこいてらんない!

オー、ブルル!!!

あのね、ご心配なく。

風邪は治りました。完全復調!

23日にコロコロに防備してでかけた大仁城山・クライミング講習。

いいお天気で、ポカポカ。そびえる岩の上は青い空だし。

しかもなんか調子よく登れて、気がついたら抜けきれずに困り果てていた風邪気がどこかへすっ飛んでた。

機嫌はよいよ、あたしゃ。

なので、まあ、

ともかく、行ってきやす。






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1226

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まりりんも復調の兆し!

いかった、いかった。

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2008/12/22

2足歩行

ズルズルするのも楽じゃない。

人体というもの人類が2足歩行を始めた時から、ある一定時間以上身体を立てていないとダメな作りになっているらしい。

早寝すれば、当然だが早く目が覚める。

どうやら夕べは咳も出ず、ぐっすり眠れたみたい。

となると、なんだかウズウズしてくる。

昨冬は風邪なんて1度もひかなかったのに、今冬は入り口辺りでもう2度も風邪引きに悩まされている。ここでちゃんと治さないと、一冬おぼつかない。

「走ってみようかな~」「庭いじりでも」「玄関の掃除」とかを、ぐっとこらえてズルズルしてると、身体のチョウツガイがバラバラしてくる。ぼーッとテレビを観ているうちにウトウトなどしていると、なんだか頭がバカになったような感じがしてきて、ほとほとウンザリする。

なので、ズルズルしつつストレッチすることにした。

あちこちの身体部品を点検していると様々気がつく。

腰椎ヘルニア持ちで、それがために膝痛に悩まされ、それをなんとかしようと始めた山登り。泣きたい思いの下山をこらえて登り続けていくうちに、いつしか腰痛も膝痛もなくなった。

いつまで経ってもゼーハーで、カメのようにのろくはあるが、どこかがどうということはなくなった。

けれど、ズルズル身体を平べったくしていると、やっぱり身体のひずみ自体がなくなったわけではないと改めて気づく。

股関節の稼動域は左右で明らかに違う。蝶骨の位置が左右で違っているからだ。

膝頭の裏の筋の柔軟度や伸びも違う。肩から首筋にかけての緊張度も、首の回転可能域も左右で感覚が全く違う。

身体を平べったくすると必ずストレッチというのは習慣にはなっているが、いつもより数段丹念にストレッチする。3時間ほどかけて何度も同じ動作をくり返していると、だんだんに左右が同じ働きをするようになる。体感も均衡がとれるようになる。

そうして、にわかにでも左右の均衡がとれてくると、血流やエネルギーの流れまでもが均一化されてくる気がする。

「あああ、2度も風邪なんてひいちゃって」「やっぱ歳かな~」だの「これって、ほんとにただの風邪かな~?」だの弱気が払拭されてモリモリしてくる。

夕方、お好み焼きが食べたくなった。関西育ちは時折、無性にソース味を欲するのだ。

買い物に出かけて、支度して、1枚焼きあがったところで電話が。

「おかあさん、来て!」

長男のところの長男がプール熱だとか。発熱でぐずっている。感染力が強いので次男と一緒に面倒を見ることができず、長男のそばに行けば次男が部屋の外で大泣きし、次男を構えば長男がぐずる。にっちもさっちもいかない、という。

いっそのこと、次男を連れてきてしまった。

どれだけ大泣きしてもいいや、な感じで連れてきたんだが、案外視野のうちにママがいなけりゃ、「そんなもんだ」となり、それが幸いなことにお好み焼きは好物とみえて、ご機嫌で一緒にごはん。

結構楽しい2時間ほどのズルズルから通常モードへのリハビリになった。

さあて、明日からまたガンバロっと!

暮れには雪山縦走2連でテン泊だぞ~




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2008/12/19

ズルズルに決定!!!

今週末の「乗鞍で雪あそび忘年会」を断念した。

夕べから薬を飲むのを止めにした。

10月の始めに雑踏菌風邪を引いてしまい、完治に至るまでにかなり時間を要した。

12月のはじめ海風邪を引いて、まだ治らない。

ってか、治りかけで雪山講習にでかけて、ぶり返してしまった。


どこがどうというわけでもない。発熱も鼻水もない。日中は時折出る咳が、就寝中にかなりになる。夢うつつで咳をしているのがわかる。

当然、睡眠の質が落ちる。朝から倦怠。

はたと気づいた。

長期にわたって薬を飲み続けるのはいかがなものだろう?と。

抗生物質に炎症緩和剤。咳止めに鼻水止め。

風邪の急性症状にも効力があろうが、人体はすなわち「生物体」なんであり、ってことは薬によって大元の身体も攻撃を受けているわけだ。

風邪の症状とともに免疫機能、浄化機能も低下してしまう。

薬を飲むのを止めたら、まずは朝の倦怠感が消えた。

そりゃあそーだいね~

恋の病も風邪引きも、大概のことは美味いものモリモリ食って寝りゃ治る。

これ、正解!

ってなことで

今週末はズルズルすることにした。

23日・祭日は伊豆方面へクライミング練習。




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2008/12/15

1枚も撮れず…

土日の雪山講習。

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なんと美濃戸から美濃戸口までも車だったから、相当ラクチンだった。

とはいえ、キツクない行程などというもの世にはなく、ゼーハーでせっせと歩いたのは言うに及ばない。

赤岳鉱泉着後のビーコン練習を終え、部屋へ戻るとすぐ始まる机上講習。

講習の後の飲みもしっかり参加して、ビールやら焼酎やらじゃんじゃん戴いて、夕方7時・夕食のころにはすっかり酩酊!

食事後またもや始まるだろう「飲み」には参加できず、バタンキュ!

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朝の7時から午後1時ぐらいまでの講習。雪斜面の登下降。滑落停止動作。雪の岩稜登攀練習…etc

それらを終えて小屋に戻り、休む間もなく下山開始。

家に着いたのは夕方8時ほんのチョイ前。

しっかり大河ドラマの最終回を観て、うどん鍋こさえて遅い夕食。

初日の机上講習は疲れ切って「口あいて居眠り」。帰った翌日は全身筋痛の権化と化した昨年の講習時に比べれば、やっぱりちったー体力、ついたのかな~

本日時点で筋痛は全くない。

ただ、バチバチ撮りまくるだけのユトリは未だ以ってまだない。

せっかく寒冷・高地でのニューデジカメの性能を確かめようと、かさばる・重たいを押してザックに積んで行ったのにね~

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2008/12/12

雪山はじめ

バス停のすぐ後ろに小学校の塀がある。

人工石をイゲタに67mほど組み上げたようになっている。

そういうのを見ると、すぐ触りたくなる。

「ラクショウで登れるな!」

すぐ隣あたりに高架歩道橋があり、その壁はいったんブロックかなんかを積み上げ、上からコンクリで塗りならしてある。

「ムツカシな」

遠目には登れそうにないが、近くによって見ると、風化でボツボツ大小の穴ができている。

左手の人差し指、中指、薬指を小さな穴に当てて、爪を立てるようにしてみると、ホールドとして有効なことがわかる。探せば右手ホールドもありそう。

やはり風化で上塗りコンクリが全体的にほんの少し厚みが落ちていて、ブロックとブロックの境目にわずかな段差が生じている。

「乗れるな!」

塀をなで回していると、バスを待つのも苦ではないが、それも他の人が来るまで。さすがにマスクしたオバサンが塀をなで回している図なんざ、どうみても「怪しい」やね~

膝のキズはカサブタも大方とれて、もう医者に見せるまでもないんだが、海風邪が抜け切らないのでついでに内科と整形を受信した。

案の定、内科を待つ間に、整形の方は、もうバンデジもしていない傷跡を医師が一瞥して終わり。

内科は、どうしても風邪と決着をつけたかったので受診した。

「さっさと治したいんです」

できれば注射かなんかして欲しかったが、症状に合わせて数種の薬の処方箋をもらった。

といっても

本日、日中と就寝前には服用するが、明朝は服用しないツモリ。

だってさー、眠くなるんよ。

ってことはさ、明日の歩きに必ず影響するんじゃン!

まあ、ほんの2時間半ぐらいだけどさ。美濃戸口から赤岳鉱泉までのツルツル雪道を歩くわけだからして。

土日は雪山講習なんさね。

今冬の雪山手始めにはいいかな~とか思ったんだよね~

「できるだけ暖かくして、外出は避けて」

内科のドクターは、そう言ったけど…

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2008/12/09

スッキリ!!!

膝の傷、抜糸した。

「痛む?」

「ゼンゼン」

「抜糸しようか?」

「ぜひ」

「ちょっと早いんだけど…金曜ぐらいの方が…」

いやや、もういいから。

したら看護師さんが助け舟。

「週末行ったの?」

「はい」

「ダイジョーブだった?」

「なんともありません」

「どこ行ったの?」

「クライミング」
「???!!!」

で、無事本日、抜糸の運びになった。

さっぱりした。

深く膝を曲げると、少し引きつれたようなヤナ感じもなくなった。

ぜんぜん読書が進まない。

電車で本を開くんだが、12行で眠くなる。

次、開いた時には、どこまで読み進めたんだかわからない。

「ここかな~」と始めても、なんか読んだような、読まないような。埒が明かない。

といって

1度手にとって読み始めると、つまらなかろうが退屈だろうが、読み終えるまでは次の本に移れない。案外、融通の利かない「読書癖」なんである。

はあー

「法人営業の全て」

いつになったら読み終われることやら…





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129

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怒るな!怒るな!!

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2008/12/08

海風邪

週末、予定通りクライミングにでかけた。

6日の幕岩、いいお天気で日向にいればポカポカ。

1本目から苦戦。

「あんまりねばんないのよ」

こごとを頂戴するほど粘ったが、いま少しのところで敗退。

それでもう前腕がパンパン。間を空けないと次ができない。

2本目と3本目の間も然り。

なんとかクリアできたんだが、納得できない。

7日は移動して城ガ崎。

お天気は上々。海の色がキレイ。

08120701

なれど、満潮なのか潮が高い。おまけに風が強くて寒い。

どうかするとゲレンデ「フナ虫」のとりつき点まで波が押し寄せる。下手すればビレイヤーはおろか、そばで観ていると潮をかぶりそうになる。

もう「わーわー」な騒ぎ!

08120702

昨日の腕パンプが効いていて、イマイチふんばりが利かない。

ビレヤーの引っ張りに助けられ2本はなんとかクリアできたが、最後の1本はあえなく敗退。

なかなか奥が深い。前週は5.9はスイッとできて、10aもできた。

「次は10bにトライだ」なんて調子ブッコイてたのに、次の週には5.9に苦戦し、中に敗退もした。

なんだかちょっとガッカリ~

「まだまだだな~」など…

パッドつきの膝サポータは有効で、傷の抜糸が済んでいないことなどすっかり忘れてしまった。

ってか、6日のゲレンデからの下山時、深く曲げた膝に力を入れるとチクッとしていたのが、7日にはもう傷の存在すら勘定に入れていないのに気づく。

が…

冷たい海風が身に染み通ったとみえて、少々風邪っぽい。

言っても横浜・東京よりは数段温暖な伊豆の寒さ。

こんなんで風邪くらって、これからの雪山行きダイジョーブなんだろか?!

自信、なくなってきたぞ~

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2008/12/05

忘年会

忘年会シーズン到来!

第一弾はアルパインスクール・クライミング忘年会。

126日、7日、一両日のゴージャス版。

6日は湯河原・幕岩で終日ゲレンデ練習のあと飲み会。

7日は移動して城ガ崎でゲレンデ練習。

迷わず参加。

膝のポコリン穴は見事に塞がり、もう正座しても痛くなくなった。用心のためにパッドのついたサポーターも買った。

ぜひ10aあたり、たくさん攀じりたいものだ。できれば10bもチャレンジしたいな~なんて…

今朝、整形へ傷口を洗ってもらいに行った。

「治り、早いね~」

「よかった~」

「皮膚が若いんだね~、なんかやってるの?」

「岩登りを少々」

「えええーッ!!!」「面白いの?」

「面白いのなんの。先生もやりましょうよ」

誰かれ構わず誘ってしまう最近。

話を聞いて「やってみたい」「今度誘って」とは言うが、誘って実際に乗ってきたのは、若干1名。

そんなに敷居が高いとも思わないんだけどね~

「安全登山の基本はクライミングだよ。来てみれば?」

と言われて

「そんならのぞいてみるべかな?!」

ってな軽いノリで、何の気なしに参加しちゃっただけなんだけれどね。

初体験、大興奮で即ハマリ、今に至っている。

まあ、怪我の功名ってヤツ?!

相当、オッチョコチョイが定評とは自覚しているが…






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んむ…

Life is so complex and complicated!!!

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2008/12/02

日にちが薬

昔の人はよく言ったもんだ。

日にちが薬。

月曜日、どのくらい針縫ったかは訊かなかったが、縫う前の麻酔注射の方が、よっぽど痛かった。

大した大きな傷口ではなかったはずだが、ちょっと深かった。帰宅後、消毒したら、傷口から気味を帯びた魚卵のようなのがウニョウニョ出てきそうになる。
いやいや、ほんの木綿糸ぐらいチョッピリだからね~

「このウニョウニョの脂肪とかお腹の方とかにつながってるかな~?」

「???」

「ズルズルッと引きずり出したら、スリムになれるかしらん」

「あ、それいいですね、私もやりたい!」

などオチョケな冗談言って看護師さんらに大ウケ。

なにせ、曲げ伸ばししてこその使い道な膝だったから、まともに歩けなかった。平たいところさえ、トロトロ歩き。階段の上り下りとなれば、1段ずつ。椅子に座る、便座に腰かけるすら「イテテ」な始末。


それがどうだろう、たった
1日のことなんだが、平たいところは、もちろんスタスタ。椅子に腰かけて脚組んじゃったりして。階段も登りは右左、交互に出して、ちゃんと登れる。ありがたや。

明日はスクワットができるようになるかも。

しめしめ、この分でいくと、今週末のクライミング、いけるかもしれない!

だってね~絶好調なのよワタシ。

どうしても乗っ越せなかった胸より高いスタンスのちょいハングな核心をヒョイだったのには、自分でビックリ。

「ずいぶん上達したね」

なんてリーダーにお褒めいただくは「少女のようよ」など仲間におだてられ大喜び。

この感じ、覚えてるうちに是非、次トライしたいわさ。やっぱり。

それと、もうひとつ課題をみつけた。

阿闍世(あじゃせ)コンプレックスの克服。


今回の膝割れ、前回の手親指の突き指、前々回の右足首捻挫。いずれも、下山時で足の筋肉疲労だけでは済まされない、「何か共通要因が内側にあるのでは?」ハタと思い当たったのだ。

かの心理葛藤を抱くものの特徴として「逆境には強いが、順境に落とし穴にはまる」というようなことを書物で読んだことがある。強くその当該者だと自覚しているのだから、人一倍注意する必要があったのだと、再確認したのだ。

単に「ドジなのね~」とは、決して済ますまい…

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