野末の石なれり!
8日の日曜日、父の49日・納骨を終えた。
特に感慨はない。
父は長野県の出身で、そもそも墓はそっちにあったのを、生前にあきる野に移していた。墓地は寺の敷地内の高台にあり、すぐ目の前にサマーランドの観覧車が見下ろせる。
墓石に「永遠の今」と彫ってある。
おかしいのは、長野の寺とあきる野の寺の宗派が違っている。宗派などにこだわるわけではないが、耳慣れないお経と見慣れない所作に、なぜか神妙になれない。
母の説明によると、父の恩師の墓所と近い寺を選んだのだとか。
寺選びや墓ぐらいスタンダードでいいのに、とは思う。
「私の後に入る人が誰もいないのは寂しいな~」
独り娘でヨメにいってしまったアタシに母が言う。
メンドクサイから応えない。
ちょい前までは「あの墓には入らない」「飛行機で空から骨を撒いちゃって」などほざいてたくせにさ。内心「チ」と舌打ちする。
今のところ、死んだ先に入る墓のことなどアタシは全く頓着していない。逝っちまった時の状況だって、どうなってるかしれたもんじゃないし、遺こった人らで好きにするがいいや、な感じ。
「死して野末の石となる」と心得おり。
実家の近くのすし屋で食事をした。
陽の高いうちの酒は効くというが、そうらしい。といっても、すし屋に着いたのは、もう夕方も5時に近かったのだが。まだ「飲み」時間には幾分早いぐらい?
朝から胃に何も入れてなかったかもしれないが、たらふく食べてジョッキ3杯のビールでやられた。
家に着いたらヘロヘロでバタンと寝てしまった。10時過ぎに目が覚めた。し残した仕事をやっつけたら、すっかり覚醒してしまって、どもならん。
大阪から戻っていたダンサー・3男に頼まれていたポスターデザインを始めた。帰宅後練習にでかけていた3男が2時過ぎに帰ってきた。
「あれ、こう直して」「ここは、こう」「あそこは、どう」「色がなんやら」「イラストを代えて」…etcにつき合ってたら朝になった。
まったく、もーッではあったが、案外楽しかった。
まだヨメもらってない3男。
アタシの最後の「男」だからね~
「まりりんの日々修行」更新されてます。
6月7日
http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-06.html#20080607
6月9日
http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-06.html#20080609
6月10日
http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-06.html#20080610
順調~!!!
「勝手にアウトドア」に
クライミング講習@三ツ峠 その3.
http://www.asobist.com/outdoor/2008/mitsutougeyama0805/03.php
UPしてます。
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コメント
せいぜいいまのうちに可愛がっておくんですな。
あっという間に女のほうに走りますぜ。
うちの子もはや…
投稿: まったん | 2008/06/10 22:32
生きてるうちに墓を買った。
東神奈川で正面にベイブリッジが見える。
姉と共同で購入したのだ。
まだ誰の骨も入っていないけど
自分が死んだらここに入るんだなぁ
と思いながら墓参りに行ってたりする。
山の写真でも飾ろうかな。
投稿: しげぴー | 2008/06/10 22:41
まったん様
そりゃ、わかってまんがな。
今だって、大阪で何してるやら。
投稿: 本屋のおばちゃん | 2008/06/11 00:41
しげぴー様
誰も入っていなくても
お墓参りするんですね~
飾るとしたら、どの山にします?
投稿: 本屋のおばちゃん | 2008/06/11 00:42
一人でも残っていてよかたねー。
女ができた日にゃ、お母さんの「お」の字も言わないからね。
投稿: ねんこ | 2008/06/11 12:26
ねんこ様
「お」なんて言わなくもOK!
アタシの「男」なんて言ってみてるだけ。だいたいが独占欲はあまりない。
支配されるのも、するのもスカンのさ。
投稿: 本屋のおばちゃん | 2008/06/12 15:29