« 読書時間 | トップページ | ご機嫌である… »

2008/06/23

救命・救急!

08062102 Medic First AidCompletion Cardとある。以後2年間は有効なのだとか。

621日、朝10時半から夕方7時近くまで、休憩と昼休みを除いても7時間近く講習を受けた「終了証」である。Medic First Aid は教育プログラム名でもあり提供している社名でもあろうが、文字通りの講習内容でもある。事故に遭遇した最初の第三者が何をすべきかを学んだというわけだ。

08062101 DVDを観たり、講義を受けたりもしたが、実際に人工呼吸、心臓マッサージ・CPRの方法や三角巾の使い方から負傷部位、骨折部位の保護も習い、電気ショックで心臓を正常化させるAEDも習った。

受講前は実は「ああ、メンドクセ」と内心、思っていたんだが、今は受講してよかったと思っている。

最近メトロの駅などに設置しているのをよく見かけるAED。日本語では自動体外式除細動器というぐらいしか知らなかった。「細動って何?」なぐらい。

事故直後の負傷者の多くは、ショックによって心臓が痙攣している、すなわち細動状態に陥っていることが多い。ために正常な機能による血液循環、酸素供給が損なわれてしまう。

それを電気ショックによって「心臓細動」を正常化しようというもの。完全に心停止しているとAEDは作動しない。

自ら積極的に受講する意思があったわけではない。アルパインスクールの主催者オオモリ氏の「是非」というのに生徒として従ったかな!ぐらいだった。

当日の受講メンバーが全員オオモリスクール生であり、石井スポーツ原宿山専が会場、講師もアルパイン系とあって、講義も「山事故」を想定した内容が多く盛り込まれていた。

「山やる人は最低限知っとかないとダメよ」

オオモリ氏の意図を納得した。

山で救急車呼んでも5分じゃヘリも到着しないからね~

ダミーを相手に人工呼吸と心臓マッサージを5分やってみたが、それだけでジンワリ汗。山事故の場合、ドクターヘリが到着するまでとなると、3時間や4時間は優にかかるだろう。もしかしたらそれ以上だったりもする。

そんな場面に遭遇しないことを祈るばかりである。

え?いっとアブネのはオメだろ?って?!

言うなッつうのッ!!!




「まりりんの日々修行」更新中!

621

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-06.html#20080621



「勝手に植物図鑑に」

オドリコソウ

http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=291

クサフジ

http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=292

ヒレアザミ

http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=293

UPしました。

|

« 読書時間 | トップページ | ご機嫌である… »

コメント

ふうん,おばちゃんと山昇れば,これで途中で倒れてもけっこう安心かも。

いや,どうかな? おばちゃん,そこ心臓じゃないぜ,なんてせりふ吐きそうだな,やっぱ。

投稿: まったん | 2008/06/23 21:25

おばちゃんと、つるんでいれば、これで安心!

投稿: ねんこ | 2008/06/24 00:45

まったん様

いえいえ、「山で倒れたりしない」
安全登山、自己完結。
あくまでも、これ原則ね。

投稿: 本屋のおばちゃん | 2008/06/24 07:05

ねんこ様

だから…
人工呼吸だの心臓マッサージだの
ましてやAEDを施されなければいけないような、そんな状態に陥るなんて、めったにあってはいけません、ってば。

最初の第3者といえど、一刻も早く「医療」に渡すのが原則だそうです。
「医」が到着するまでの「応急」ということです。

心筋梗塞の発作で、呼吸・心臓停止したご主人を蘇生させた友人を知っていますが、そういうこともまれだそうです。
ただ、早い処置で後遺症から免れる、ということは多いのだそうです。

投稿: 本屋のおばちゃん | 2008/06/24 07:14

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171872/41619400

この記事へのトラックバック一覧です: 救命・救急!:

« 読書時間 | トップページ | ご機嫌である… »