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2008/05/31

ひよったぜ!!!

ちぇッ、今朝から、ほんとに雨だよ。

今日は小山登り&テント泊で、明日は中・山登りの予定だったのに。

まあ、数日前から雨だとはわかってたから、今日はテント泊だけして、明日登ろうと、夕べまでは思ってた。

今朝になってジトジト冷たい雨が降るのを見たら、とたんになえた。

明日の登山は集合0630でメチャ早。バスも電車も間に合う時間には交通機関は何も動いていない。ので、集合場所の目の前の山の家で泊まることにした。

これがホントの「日和見」ってヤツ?!

ってなことで、丹沢・檜洞丸にシロヤシオ見に行ってきま~す!


荷造りっと!!!




まりりんの「日々修行」更新中!

529

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-05.html#20080529

530

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-05.html#20080530

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2008/05/28

旨し!ミニ天丼&ざるそば

527

夕方になっても、まりりんからは何にも言ってこない。

しびれをきらしてメールした。


「もう家?」

「うん、ベッドの上」

「昨日はゴメンよ、余計なこと書いちゃって。キツイ?」

ちょっとビクビクもんだったんだが…

「昨日?何かあったの?パソコン見てないんだけど何か書いたのかー?ま。気にすんな」

な、な、なんですとッ!バッカヤロ~!!!

でもま、いいよ、いいよ、そんなら、それで。

「ナーンダ~ あれっきりレスがないから、アタシのラストメールに『ム!』だったのかと思った~ 心配してソンした~」

「いやー、デリケートだネー。あたしかなりいいかげんな人間だから何個もメールが入ると誰に何を書いたのか分からなくなっちゃうの。隣のオバサンにも返事しなきゃならないし、若い先生が突然現れたり!!ゴメンね」


「いやー、元気で何よりじゃー」

「だって治療してないもん。それでも病院のご飯は食べられない。だからサッサと帰ってきちゃった」


「何でもいいから、食べたいモン食べてね~!言うてたら、アタシが腹減ってきた~ まりりんちの晩ご飯はなにかな~ アタシはおそば屋さんに取材だから、天ざるかな~」


ってなことで

「まりりんの日々修行」再開しとります。

528

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-05.html#20080528

なんだか少し嬉しい。



船戸与一『山猫の夏』【講談社文庫】

527

高田馬場で取材して、直帰。最寄り駅に着いたら10時ぐらいだったかな~


イロイロほッとして、急にドーナツが食べたくなってミスドに寄った。取材先のそばやさんでミニ天丼&ざるそば食べたのに、ドーナツ
2個も食べちゃった。


コーヒー飲みながら文庫本読んでたら、そろそろ終盤にかかってしまった。家に帰ってもやたらラストが気になってまた、読み始めた。


深夜、
2時ごろ読了。

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2008/05/27

アザだらけ~!!!

524日、25日、クライミング講習に参加してきた。
前回から1ヶ月ほど経つんだが。

so excitin'!!!

ヒザのまわり、内もも、ふくらはぎ、足首に無数にアザ。いつついたんやら。人間、何かに没頭すると痛感さえ失うらしい。

クライマーと名乗るもおこがましい、ほんのビギナーなればこそ、なにもかもが新鮮で刺激的。

「これから夏場いっぱい、頑張れば秋はホンチャンやれるよ」

指導者が持ち上げてくれるとますますチョウシに乗っちゃう。

このまま、イッチャウとどこまで行くんだか、空恐ろしくもあり、怖いもの見たさの期待も妙に高まる。

ってなことで



「勝手にアウトドア」に

クライミング講習@三ツ峠 その1

http://www.asobist.com/outdoor/2008/mitsutougeyama0805/01.php

UPしてますです。

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2008/05/26

ごめんなさい

まりりんにメールした。

「おはよ。そろそろおさまってくるころ?」

13日に見舞ってから、あっという間に2週間近くになる。

「それどころか、未だに白血球が問題で、今朝も採血してレントゲン。今は結果待ち。なので元気だよ」

なんて返信しようか思案してたらオスミさんから電話。

「ついでがあるので、顔見てくるわ」

「たった今、オスミさんが行くって!」

夕方になって、まりりんからメール。

「オスミさん来てくれたよ。でも治療は腎臓の機能が芳しくないそうで、打ち切りだそうです。また少し休んで、違う治療を考えるそうです」

「そっか~ なんかムツカシな~ いったん退院ってこと?」

「そう。明日退院」

オスミさんに電話してみた。

治療ができなくて心配してた。少し落ちこみ気味だったな~

それで、またまりりんにメールした。

「まあ、そーゆーことなら、それはそれで、まったりしといて。ガシガシ食らったり、ツラツラ楽しいこと考えたり…なんか欲しいもん、ある?」

「がしがし食うなんて考えただけでゲンナリ!!欲しいものはないよ」

迷った挙句、返信した。

「そー言わないで、頑張って食べんだよ。早く『そこそこ元気』状態取り戻して、治療なんかほっといて、韓国へなと遊びに行こうよ~」

それっきり、まりりんからレスはきていない。

やっぱマズかったかな~?

「下手な考え休むに似たり」とはいうが、休むを通りこしちゃったかな~?

アタシには「あっという間」でも、まりりんには違う時間経過。イロイロ闘いの日々だったんだもんね。

KYでゴメンな~

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2008/05/22

レーザー美人!!!

ひょんなことから形成外科に通っている。

516日、レーザー治療なるものを体験した。以前から右頬骨の辺りにある巨大ホクロが気になっていた。

ずいぶん前、まだ当たり前に「主婦」していた時に揚げ物をしていて、跳ねた油がホッペタに飛んだ。当然水ぶくれになった。

なんてこともいおかまいなしに庭仕事に精を出し、日焼けを重ねた。数年たって最初はシミになり、だんだん面積が広がり、なんだか厚みも出てきて、気がつけばさらに数年のうちに大きく育ってしまっていた。

みったくれもだが、もしかしたら「悪性のものでは?」チラリ頭をかすめた。歯科の先生にも「1度診てもらったほうがいいよ」と言われもした。

この度、山で鼻の下すりむいたのをきっかけに形成を受診した。

http://asobist.txt-nifty.com/asobist/2008/05/post_4158.html

http://asobist.txt-nifty.com/asobist/2008/05/post_2e51.html

おまけの話で巨大ホクロに話が及び「とっちゃいましょ」になった。一部生検(細胞を採取して検査する)して正体を「調べましょ」ってことで。

ついでに育ち始めている他のシミ・ホクロも「とっちゃいましょ」。ドクターはいとも簡単にのたまわった。

レーザーを照射するにあたり、麻酔注射をする。育ち始めの小さいのはイッコにつき1箇所だが、巨大なのは4箇所。針を指す瞬間の「チク」は我慢できるとして、麻酔液が入っていく、これが恐ろしく痛い。

麻酔が効いてレーザー照射は痛くもかゆくもないが、その匂いたるや筆舌に尽くしがたい。診察室中に「アタシが燃える」悪臭がたちこめる。そう、「のべおくり」の際に漂うあの得も言われぬ匂いだ。


「自分で自分の死臭かいじゃったんだー」

「体質で匂いって変わるのかね」

なんてまりりんとも盛り上がったり。見舞いに行ってする話じゃないぜ、まったく。

ほぼ1週間後の522日、生検で切った箇所の抜糸をした。病理のレポは「悪性のものではなく、悪性変性の可能性もない」だった。

すなわち「歳のセイ」ってヤツ。

まったく、なぜか年をとるとあっちこっちにへんなものが出てきてヤンなっちゃう!

レーザー照射だけの箇所は幾分まだ赤みが残っていて、切ったところは小さな傷があるが、おいおい消えるのだそう。

3年ほど若返っちゃいました」

「いえ10年は若くなりましたよ」

なんて、あらーッ、これ以上美人になっちゃって~

どーしよ~!!!


「勝手に読書録」に

船戸与一『猛き箱船』【集英社文庫】

http://www.asobist.com/book/entry.php?eid=146

UPしました~

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2008/05/21

朝青龍

520

まりりんが19日に入院したので、顔を見に築地のがんセンターに行った。

1週間か10日ほど「まりりんの日々修行」は更新はお休み。

今回も白血球数が正常値まで上がってくるのを待って、3回目の新薬投薬をするんだって。最上階の展望レストランでワタシはおそ昼メシを摂り、まりりんはフライドチキンを食べながらオシャベリ。

「食欲なくても、これだけは食べられんのよ」

とは言ったが、まりりんは半分も食べず、残りはアタシが平らげた。腹、パンパン!

「もう、旅行とか行けなくなったわ」

なんて、いつになく弱気。

「大丈夫だよ、必ずひと段落する時が来るから、そしたら23日ぐらいOKになるさ。韓国、中国なら2時間ちょいで行けちゃうじゃん。5時間あればタイまで飛べちゃうから」

「だね~。格安ツアーはムリでも、フリーででかけてそろそろ回れなくもないか」

とたんにお目目キラキラ。

なんぼでも付き合いまっせ!

まりりんのムスコもやってきて、しばらくレストランでペチャクチャ。ムスコが、まりりんの伸びかけた髪がくるんくるんしていて、北島三郎のパンチパーマのようだと言って、以後、セリフの前後に必ずサブちゃんをつける。

「そこらへん、どーなのサブちゃん」「でしょ、サブちゃん」…


何を言われても終始、まりりんはにやけ下がって相好を崩す。憎まれ口をたたきあっても、一卵性親子は仲良しなのだ。

「あんたヨメとりしなくちゃ、ママは時間がないんだから、あの朝青龍でいいじゃん。ママの世話してくれそうだし」

ムスコが知り合った女子の話。


気立てその他は申し分ない「いいこなんすよ」なんだが、顔だけが朝青龍そっくりなんだとか。

「目、つぶっちゃえばわかんないから」なんて、3人で大笑い。

ま、まりりんのスイートタイムをあんまりお邪魔するのもなんだから、アタシはそこそこで引き上げた。

堀内夏子『イカロスの山』【(モーニングKC) (コミック)
513日の夜半から514日の朝方まで読み通して、1巻から10巻まで読了。

船戸与一『猛き箱舟』【集英社文庫】
516
夕方、ミスドで上巻、読了。
517
早朝440ごろ、下巻、読了。

眠れぬ夜には本を読むが一番。

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2008/05/13

復活!!!

なんだかモリモリしてきたッ!

片付けなければならない様々は淡々、チャクチャクやってきゃ、いいじゃん!

目くそ鼻くそのしこらずつでもやっつけていけば、そのうち終わるんじゃん!

「日々楽観」精神、ふっかーつッ!!

先週末、最悪だった。

なんもかんも、全てに自信喪失。ただただウンザリモード。がっかり、ゲンナリで「ああ、シンド」って感じ。

カトちゃんペに続く「歩けません」状態はそーとーにショックだった。

いくら40日以上、間が開いたといったって、この体たらくは受け容れがたい。予定を2時間もオーバーしたんじゃあ、この先誰とも歩けやしない。どこのパーティーにも混ざれない。

「なんとかしなきゃー」ったって、筋トレ?マラソン?それとも原点に戻って「奥多摩・独り歩き」から再スタートしなくちゃかよ?

筋トレ、マラソンは、それはそれで、そもそも必要とは思ってはいたんだが、じゃあ5月の山行はどうしよう、6月の予定はキャンセル?

あのさ、8月過ぎまでチョロチョロもう、予定組んでたりするわけよ。

どーすんのさー!!!

おまけに土は雨模様で、季節はずれの寒さ。

あー、クサクサ~

日曜日、思い立って美容院にでかけた。
これが
3男の小学校時代からのお友だちの美容師さん・クリちゃんとこなのね。

マニュキュアしてカットしてもらってる間中、クリちゃんはどういうわけか、3男について語るのよ。親のアタシが知らない秘話?

なんだか、いつまでたっても「うちのチビ」ってのが消えやらずにきちゃったから、「大人ウケと仲間内での評価は隔絶の観・武勇伝」話を聞いてビックリ。
より何より、これだけ熱く語り続けてくれる「友」の存在には感謝、感謝。「ヤダ、クリちゃん、おばちゃん、涙、出そうだよ」

なにせ、大人ウケの悪さでは「七重の膝を八重に折り」だったからね~

数ヶ月ぶりに髪もスッキリ、なんだか身も軽くなったようで、雨上がりの中スッタンスッタン歩いて帰った。

月曜、火曜と続けて「カトちゃんペ&歩けませなんだ」登山ルポを書いた。書いているうちにどんどん浄化作用が働いているのを感じた。「歩けませなんだ」のワケが腑に落ち、モヤモヤの「種」も把握できた。「書く」は絶大な「カタルシス」と今さら。

生きてるって、問題の連続。逃げて追いかけられるより、こっちから追いかけて雄雄しく立ち向かう方が、ほんとうはラクチン。

など…いわば、当たり前の道理なんしょね~


「まりりんの日々修行」更新されてます。

512

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-05.html#20080512

513

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-05.html#20080513



「勝手にアウトドア」に

瑞垣山・金峰山登山 その2

http://www.asobist.com/outdoor/2008/mizugaki0805/02.php

瑞垣山・金峰山登山 その3

http://www.asobist.com/outdoor/2008/mizugaki0805/03.php

UPしとりますです。

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2008/05/11

憂鬱…

東京ガス、東京電力、年金…。

ゾクゾク、ワタシ宛に郵便物が届き始めた。

3日の日、父の入院費を清算しに病院に出向き、ホームに私物を引き取りに行き、実家に立ち寄った。山になっている紙ごみの中から公共料金の引き落とし通知書を引っ張り出して、もって帰ってきた。

7日は1日、自分のことで出て回り、8日の午前中も病院へ行った。

ようやく9日の午前中、鉢巻を締めて電話をしまくった。通知書を見ながら名義主死亡につき、名義変更と引き落とし口座変更の手続きのための必要書類の送付方を依頼した。法定後見人の解除に関しては家庭裁判所、父の年金に関しては当該機関へ連絡した。

B5三つ折サイズのワタシの手帳1ページにギッシリ並んだ「処理すべき事項」のほぼ全てに「連絡スミ」のチェックが入った。

送られてくる書類がそろったら、必要事項を記入返送すればよいものはそれでよしとして、母と当該の金融機関にでかけて変更をかけたりしなければならないものもある。

電話の名義変更に関しては、母の戸籍謄本が必要。つまり、それによって母の現住所と父との続柄、父の除籍が証明されるというわけだ。なかなかメンドクサイ。

年金に関しては母は遺族年金を受け取ることになり、そのためにはやはり母の所得証明や父の除籍証明などが必要になる。

効率よくやっつけても、都合まる3日は足を使って動かなければならないと踏んだ。

なんとか49日までにはそのへんを片づけてしまいたい。

最後に残る1、2項目は少なからず時間と労力を要するだろう。なんだかんだで、全てが片付くのに年内いっぱい、かかるかもしれない。

やれやれ、憂鬱なことよ。

手帳に書き込んだ項目の全てに「処理スミ」のチェックが入る頃には、アタシの頭の中のグチャグチャはいくらか整理がついているんだろうか?




「まりりんの日々修行」更新されています。

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-05.html#20080510

退院して実家に戻ったまりりんと長電話した。

近いうちに一緒にランチできればいいな~

「勝手にアウトドア」に

瑞垣山・金峰山登山その1

http://www.asobist.com/outdoor/2008/mizugaki0805/01.php

UPしてます。

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2008/05/08

ケーセーかーッ?!

58

脳神経外科のドクターが紹介状を書いてくれた病院にでかけた。

3番でお待ちください」

3番は形成外科とあった。隣は整形外科。どう違うのか厳密なところは知らない。


ドクターは紹介状に目を通し、傷を眺め…

「それで?」って顔つき。


で、「かくかくしかじか、ウンヌン・カンヌン」と説明し最後

「ヨメ行く心配があるわけじゃないけれど『傷跡がなるべく残らないような処置を』と言ったら専門じゃないのでと言われまして、こちらにまかりこしました」

「ナルホド…」

で、ドクターが傷の表面のガリガリを消毒綿でこそぎとったらば、もう傷はすっかりキレイになっていた。赤っぽい跡はあるけどね。

112回、軟膏を塗って、じゃんじゃん石鹸で洗っていいです。長く外を歩く際は日よけ対策をしっかり。場合によっては、その時だけはガーゼか何かでおおってもいいかもしれませんね。すぐにはムリですが、きっちり対策をとれば半年ぐらいでキレイになります」

ドクターの説明はすこぶる明解!!!

ものの10分とかからずに終了。

せっかく紹介状がないとかかれない大学病院の、しかも形成外科なんかにかかったわけだから、ついでにイロイロ訊いてみた。

ここのホクロ、あそこのシミシミ。あっちのブツブツ、こっちのプックリ。

ぜーんぶ、なんとかなっちゃうんだそう!しかも保健で!!!ラッキー!!!

で、次回の予約をして仕事に出た。

形成外科で出してもらった軟膏は脳神経外科でムリヤリ出してもらったのと全く同じだった。

つまり、脳神経外科の先生よかアタシの所見の方が適切だったっちゅうこってす。

「うっさいオバサン!」と言わりょが、なんだろが黙ってちゃダメってことよ。

病院を出たところで、まりりんにメールした。

「検査、終わった~?」

「終わったけど、まだ結果は聞いてない」

「退院できるといいね~」

「退院は決まってるよ。ただ、今後の治療が骨の具合で違う治療になる可能性があるのさ。肺に関しては、今度の治療でちょっとだけよくなっているらしいよ」

「何より、何より。久しぶりのシャバだね~」

「はい。シャバダバダ・シャバダバダだよ~」

「オー、ィエー!!!」

夕方、もう1度メールした。

「シャバダバダーは決まり?」

「決まったヨー」

ってなことで、イカッタ、イカッタ!!!

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スキャン!

57

受付。

「え?脳神経外科なんですか?」

「顔面なので、そういうことになります」

「???」

診察室。

「どうしたんですか?」

「えー、登山をしまして…下山時に…道に凍結箇所がありまして…雨が降っておりまして…岩を乗り越えて、着地はしたんですが、踏みかえる時に氷面で滑りまして…」

「CT撮りましょ。念のため」

(鼻の下すりむいただけなんだけどね~)

ちょいとバランスを崩した拍子につんのめって、目の前にあった巨岩に鼻の下をぶつけてすりむいた。ただでさえビッグマウスが腫れてタラコになってしまった。化膿するとやっかいだから抗生物質と軟膏でももらえればと受診したんだが、なんでこーなるの?!

診察室-2

「脳は異常ありません」

(あたりまえじゃ。頭、打ったわけでなし)

「脳梗塞もありません」

(そらそやろ、あってたまるかッ!

「あのー…すり傷は…?」

「もう2日も経ってて、その様子だとほっとけばいいでしょ」

「はれてるのはダイジョブでしょうか?」

「血液循環がいいから、顔ははれるんです」

「できるだけ、あとがつかないような処置とか…」

「うーん、そうなると整形外科ですね~」

(そこまで、言うとらんがな~)

なんだかアホクサクなって、ついチャチャ言っちゃった。

「ヨメ行く心配があるわけじゃないんですけど、できればキレイに治したいです」

「いやいや、そのへんのコメントは専門じゃないんでカンベンしてください」

「???」

会計。

5210円です」

「あのー、お薬は?」

「出てません」

「そんなはずは…」

「ちょっとお待ちください。医師に訊いてみます」

しばしの後。

「明日、整形を受診されるので、そちらでもらってください」

(なんじゃと?!)

「乾くとバリッといきそうなので、明日まで待てません!」

ようやく抗生物質配合の軟膏を出してもらった。

なんだか、明日、整形を受診する破目になった。

気がつけば、傷の消毒もしてもらわずにしまった。

滑って鼻の下、すりむいたのもマヌケだが、優秀な医者の頭ん中を見てみたい。総合判断ってのないのかね~

傷口を消毒して、軟膏でも塗って、消炎剤と化膿止めを処方すればいいんじゃん、と思うんだけどね~

ま、いっかー。

ひょんなことで脳みそのスキャンできちゃったし。脳萎縮も極めて少ないってことだったし…。

ま、整形でどんな所見が出るのか、ちょっと楽しみ~

ってなことで、鼻の下にすり傷こさえたが、無事帰って参りました~

08050702 写真は6日の金峰山山頂からの富士。
キレー!

前日の雨天とは打って変わった上天気。


はいいが…
前回の山登りから
1ヶ月以上間が空いたのと、イロイロ疲労蓄積もあったらしく、足が進まずメチャメチャくたびれた。もうバテバテ。ルポは後ほど。

昼過ぎにでかけ、病院での所要時間3時間半の後、整体に回り、家に着けば5時半。洗濯機を回しておいてスーパーに買い物にでかけ、ダイコンを煮ながら、2回戦目の洗濯機を回し、洗濯物を干し、山道具を広げて干したり、手入れして…

晩ご飯を食べたら、後はオボロ~

目が覚めたら夜中の12時を回っていた。

洗いものをして、コーヒーを飲みながら携帯チェックしたら、マリリンからメールが来ているのに気がついた。

「明日の骨の検査が終わったら、明後日退院だーい」

明日、電話してみよっと!

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2008/05/04

ヤマテンホテン

相当、低下した山指数の補填してきま~す。

明早朝から留守します。

では、明後日の夜分まで…

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2008/05/02

感情・勘定2

父が亡くなったことに伴い、しなければならないことをリストした。A4三つ折りサイズの手帳の1ページがいっぱいになった。メンドクセ!!!

ひたすら「メンドクセ」と思うのは父娘関係にもよるのだろう。決して円満な関係だったとは言い得ないのだから。

トラブルメーカーだった父が飛ばす火の粉をかぶるまいと、せいぜい逃げ回った。父がトラブルメーカーだという自覚をしていたかどうかは別として、少なくとも逃げ回っていた限りにおいて、ワタシはリアルな感情をぶつけることはなく、父がワタシの真実、胸のうちを知ることもなかったろう。

通夜、告別式の合間にムスコらが冗談めかしにアタシに言った。

「なんか、ウレシそうだね」

「そーねー、やっとひとつ仕事が終わって、セーセーって感じかな~」

ムスコは目をむいた「そーゆー言い方、ないんじゃない」。

率直な感慨をムスコに投げるべきだったのかどうかはわからないが「まあ、しょーがないよねー、そう思うのも。大変な人だったから」とムスコは返した。

「たとえば、こうしとけばよかった、とかある?」

ムスコは続けて訊ねた。

「ウン。ちゃんと文句、言っとけばよかった。きちんと向き合ってケンカするべきだった」

実はそれは、しばらく前に気づいていた。父がスカタンになり始めた時「しもたッ」と。

その時の喪失感の方が、実際に亡くなった今のそれよりもはるかに大きい。

来年、ワタシは還暦。

定めの星の暦を一巡する前哨としての父の死であるなら、その道標をしっかり見すえて次の暦に踏み出そうと思う。

山積みの処理すべき事項は母と相談しつつのことも多い。父とセットのトラブルメーカーな母とは、しっかり渡り合おうと。

いや、それですら遅きに失した観、なきにしもあらずだが…




久しぶりにまりりんに携帯した。出なかったのでメールした。

「どんなアンバイ?」

「最悪!!ゲボとゲリ」

電話で話すのはちょっとムリっぽかった。

白血球数がそこそこ戻って、抗がん剤治療を再開したのかもしれない。

シンドイんやろな~

「ガンバレよ」メールの文末にハートマーク3ケほど入れといた。

「キモ!」言うな~




「勝手にアウトドア」に

クライミング その1

http://www.asobist.com/outdoor/2008/kamurikiyama0804/01.php

クライミング その2

http://www.asobist.com/outdoor/2008/kamurikiyama0804/02/02.php

UPしとります。

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2008/05/01

感情・勘定?(整理?)

もうせんに、一足先に還暦を迎えた友がどこからか聞いてきた話を教えてくれた。

文字通り暦が一循環したということだとして、なぜめでたいとするのか。

すなわち定めの星に抗いつ翻弄されつつの暦を辛くも回りきって、それでもここに命ながらえているのなら、定めの星から解き放たれて、自らの意思で積み重ねるのが次の暦。

その新たな第1歩なのだから、鉦や太鼓で祝いもしよう。

父を送ったばかりだからなのか、ひどく疲労感が濃い。どこというわけではないが、いうなれば、ことさら「頭」が疲れている。樹枝状神経突起がすべからく寝そべってしまっていて、ものに対して反応が鈍磨していると感じる。

先週末は倦怠のあまり、片づけなければならないことが山積みだというのに、手をつける気になれず、かといって、どこか妙に興奮状態でもあるのか、ズルズルばかりしている気にもなれず、ついには庭の草引きをした。前回残した西側半分と玄関先がきれいに片付いた。

土や草の匂い、これはかなり効果的なアロマテラピー。頭の中をからっぽにして黙々と草を引く、これも効果的な作業療法といえよう。

ただし、丸々1日しゃがみっぱなしで、恐ろしく腰が痛くなった。

29日はOFF会明けで1日寝て暮らした。

30日は寝て暮らしたくはなくも、かといってなにかヤル気なく、憂鬱というのでもないが気分が浮かない。

洗濯機を回しながらコーヒーをすすっていたら、なんとなく友の「還暦話」を思い出した。

ぼんやりと「なぜ、今それを思い出したのか」考えた。

樹枝状神経突起が寝そべったままなので「なぜかな?」「なぜかな?」がグルグル回るばかりで思考が進化していかない。

そこへアマゾンから本が届いた。注文していたことさえ忘れていたが、開梱して嬉しくなった。山系、クライミング系のコミックスがどっさり!

洗濯機2回戦を回しながら、まずは「オンサイト」を読み始めた。クライミングがテーマのコミックを読み終える頃には、脳みそが明らかに振動を始めた感じがした。

2冊目「K」を読み始めたら携帯が鳴った。豆板醤。

GWの終わりに山1泊で瑞垣山・金峰山に行こう、というもの。とたんに血管の中の血液が急に動き出した気がした。

3回戦目の洗濯物を干し、アルペンコミック「K」を読み終わるころにはソワソワ。考えなければならないこと、しなければならないこと、ともかくも今日はいったん置いといて、出かけることにした。

書店で瑞垣山・金峰山に関する山岳ガイド本を求め、ついでにしなければならないことも2ケほど片づけた。

どういうわけか、明日からシャキッと行けそうな気がしてきた。





「まりりんの日々修行」はほんの少しお休みです。

白血球数が減少しているので、がんセンに入院しています。今しばらくお持ちくださいませ。




「勝手にアウトドア」に

硫黄岳登山・その2

http://www.asobist.com/outdoor/2008/ioudake0803/02.php

UPしております。

尾瀬あきら『オンサイト』【講談社】

谷口ジロー・画/遠藤史朗・作『K』【双葉社】

430

読了

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