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2007/07/30

惰・貪・激…眠々々

起きても、どこか目覚めきれない。そのうち気がつくとうたた寝。へんなところで変な格好でうたた寝して、よけいにだるい。
「腹へってガス欠かな~」
食べるとまた、なんだが睡魔に襲われる。抗いようなく溶け出したように眠る。
そのへんでうたた寝しても、ちゃんとベッドで寝ても、どういうわけか3時間ぐらいで目が覚める。それもなぜか、汗だくで。
1日に数回、それをくり返しても、いっこうにシャッキリしない。どこがどうというわけではないんだが、なんかこう「でーっ」とだるい。眠ることですら疲労しているような感さえ。

3時間眠って2時間起きて、また3時間眠って1時間起きて…をくり返して2日経ってしまった。
なんちゅこっちゃ~?!

先週末山登りした後遺症。月曜日には腿筋痛。加えて火曜日には脹脛痛。それらは水曜日にはほぼ消失した。
残ったえもいわれぬ肩・首のコリと痛み。風邪引きの鼻水ジュルジュルは、この2日間のズルズル寝倒し生活でどうやら消失。それはありがたい。
代わりに芯までぬけてしまったような体中の部品バラバラ感。これには参った。

ふと、もう少しで読み終わる本を手にした。なんなく10数ページを読み終えたころ、どういうわけかシャッキリしてた。

大昔前、就職活動をしてた頃「何でもいいから活字を扱う仕事」と思いつめてたことを思い出した。そっかー、アタシ、やっぱり活字が好きなんだー。
なんだか嬉しくなった。
お風呂したらスッキリした。

さあて、いっちょ原稿書きするかなーっと!

ってな、またしても、世間の時間感覚とはおよそずれ込んだ生活。

ようやるわ、ほんま。


2週間前ぐらい
森村誠一『腐食の構造』【ケイブンシャ文庫】
1週間前ぐらい
森村誠一『残酷な視界』【講談社文庫】
7月30日1:40
横山秀夫『ルパンの消息』【光文社カッパノベルズ】

読了…

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2007/07/22

敗走

月曜下山のはずが、1日早く降りてきちゃいました。

ちょい風邪気味を押して行ったのがアダだったのでしょうか?
予定より3時間もオーバーして、頂上にたどりついたころには、もうフラフラ。
テント張らずに山荘に泊めてもらっちゃいました。

なんと夜中に熱出しちゃいました。
今朝、なんとか起きられたんですが、もう縦走どころじゃなく、かといって下山を延ばそうにも、明日から山は雨と聞いて、直行降りてきました。フランフランしながらだったんで、3倍ぐらい時間かかっちゃったけどね~

心の整理整頓なんて話にゃならんかった~

重たい装備も持って上がって、またかついで降りただけ~
なんのこっちゃ~!

無念じゃ~!!

来月はリベンジだ~!!!

誰か一緒に行く人いないかな~?!!!!

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2007/07/20

月曜・下山

よけいな「理屈」「悩み」「思惑」「憤怒」「哀切」…etc
そんなあれこれ片付けに、ちょっと山へ行ってきます。

山に捨てに、なんて、そんな失礼なことはしません。まずはじっくりカミカミする。そして消化可能は飲み込んじゃう。
あとは、わからんものは「わからん」棚へ、悩ましいのは「お悩み」棚へ、それぞれしかるべき棚へ収めれば、少しはすっきりする。

言っても、抜本的問題解決なんて、とうていできやしないんなら、せめてきちんと「なぜ」「どんな」あたりを見極めておけば当面安らけく暮らせようてえもん。
すぐまた、なんもかもない混ぜのゴチャゴチャにとっちらかるんだけど、それはそれさ。ね。

以下は山の日程。ほな、行ってきまっさ!

雲取山縦走
7月20日鴨沢「山の家」前泊
【1日目】21日
鴨沢4:00起床 5:30出発
↓歩30分
小袖乗越6:00着 6:05発
↓歩1時間45分(休憩10分)
堂所8:00
↓歩50分(休憩5分)
七ツ石小屋8:55着 9:00発
↓歩40分(休憩5分)
七ツ石山9:45着 発9:50
↓ブナダワ・五十人平 経由 1時間50分(休憩50分)
奥多摩小屋12:40着 12:45発
↓歩25分
小雲取山13:10着
↓歩30分
雲取山避難小屋・頂上13:40着 13:50発
↓歩20分
雲取山山荘14:10
(テント設営)

【2日目】22日
5:00起床 朝食・テント撤収
雲取山荘テント設営地6:00出発
↓歩20分
大ダワ6:20着 6:25発
↓歩1時間
芋木ノドッケ7:25着 7:30発
↓歩1時間(休憩5分)
桂谷の頭8:35着 8:40発
↓歩40分
長沢山9:20着 9:25発
↓歩40分
水松山10:05着 10:10発
↓1時間15分(休憩5分)
タワ尾根の頭11:30着 11:35発
↓歩25分
西谷山(黒ドッケ→西谷峠)12:00着 昼食 13:00発
↓歩30分
西谷避難小屋13:30着
↓歩1時間(長沢背稜)休憩5分
七跳山14:35
↓歩40分(休憩5分)
大栗山15:20着
↓歩30分
三ッドッケ(天目山)15:50着 

一杯水避難小屋
テント設営

【3日目】23日
4:30起床 朝食 テント撤収 
一杯水避難小屋5:30出発
↓歩1時間(休憩5分)
棒杭尾根分岐6:35
↓20分
ソバ粒山6:55着 7:00発
↓歩40分
日向沢ノ峰分岐7:40着 7:45発
(疲労度により回避ルートは川苔山経由鳩ノ巣へ下山2時間30分)
(休憩5分)
↓歩1時間50分
長尾ノ丸9:40
↓歩30分
槙ノ尾山10:10着 10:15発
↓歩30分
棒ノ折山10:45着 10:50発
↓歩30分
黒山11:20着 昼食 12:10発
↓歩1時間30分(休憩5分)
岩茸石山13:45着
↓歩40分(休憩5分)
惣岳山14:30
↓1時間10分(休憩5分)
御岳駅15:45着

ってなわけで~

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2007/07/19

メメント・モリ

日野に父の入居しているホームを訪ねた。父の主治医と面談の約束をしていた。

せんだって父が発熱した際に肺にがん細胞らしきが見つかったので、この先どういう方針でケアしていくか、が主な主題だった。

結論としては、結局のところワタシがどの時点でどういうところへ転院させるかを決めるしかないとわかった。

「医」は元来、病気治癒を目的とした生業なのであってターミナルケアもしくは緩和ケアをカテゴリーに持つ病院もなかなかに求め得ないのが実情らしい。
世間ではそういった「死」の「医学」も考えられつつあるとも聞いてはいるが、少なくとも父が入居しているホームの連携医療機関では難しいということだ。
がんが進行してきて痛みが激化した場合、緩和ケアの範疇に入るモルヒネの投与などは、専門フィールドの施設でないとコントロールできないというのだ。

070719_2firm父のレントゲン写真を見せてもらった。
右肺にがん細胞が認められる。その上にオモチャのように写っているのが心臓ペースメーカー。
主治医と話しているうちに、恐ろしい事実に気がついてしまった。

例えば父の様態が急変し、自発呼吸が難しい状況に面した時に、「気管切開及び人工呼吸器の装着はしない」という相互確認ができていたとして、呼吸停止の後にもペースメーカーは心臓へ電気刺激を送り続けることを止めたりはしない。
フツウにいうと呼吸停止後の心停止をもって「死」の確認がなされるのだが、父の場合は一体、どうなるのだろう。

確かに電気刺激を受けた心臓はなおも拍動しようとするが、呼吸による酸素の供給がないのだから、脳に送り込まれる血液は無酸素。すなわち早晩、脳死に近い状況になる。脳死判定までが必要とされることもないだろうが、擬似脳死状態により引き起こされる、刺激反応の消滅や瞳孔の変化を以って「死」の判定とすることになろう。

というのが主治医の見解だった。
なんということ!

他の先進諸国のターミナルメディカルはどうなってるんだろう?
脳外科、心臓外科など世界に冠たる水準を誇示し得るレベルに達しているとされる日本の「医」のなんという貧しいことだろう。
スピリチュリティの欠落した「医」は病気を診るが人は置き去りなのだ。

なんとしても、ターミナルケア&緩和ケアを受けて、できうる限り自然な終局を迎えられるよう、しかるべき施設を確保せねばならない。

それしか、ワタシにはもうできることもない。

そして…

その前に、山に登ることにする。
深い山懐で決意を固めてくる。
そんな本日の心境…

【旅はたびたび】に
おばちゃんの、ぶっ飛び韓国・ソウルツアーその2.

http://www.asobist.com/trip/korea/01_korea/index.php
あがっています。

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2007/07/15

断煙、その後

んもーッ!ムカツクッ!!
ムチャクチャ、腹立つッ!
グヤジ~!!!

連休に、山泊2泊でもう一度雲取山へ行こうとしてたんです。テント泊しようと、必要な装備をそろえて。それを家で試してみたりして、準備万端だったのに。

なんで、よりによって3連休に台風、来るのーッ!!!

「仕方がない」と解っていても、憤懣やる方なく、14日は1日中、ムシャクシャしてた。
夕方の7時過ぎ、ふと携帯を見たら「留守電」。
高校生時代の同級生たちから。青葉台でカラオケするというので召集がかかったのだった。

かれこれ25年から上、田園都市線「青葉台」近辺に住んでいて最近になって数人の同級生らが同じ最寄り駅在住と判明したのだから面白い。

「カラオケ大好き」から「大嫌い」に転身してからずいぶん経つのだが、ムシャクシャ解消にはいいかもしれない。「イッチョ、いくかな!」てんで電話は入れたが、恐らくワイワイガヤガヤで気がつかないのだろう、つながらない。

そういう時って結構、イライラする。ムシャクシャにイライラがのっかって、どうにも気持ちが収まらないまま、時間経過。ようやくかかってきたのが8時過ぎ。
言っても、もとの着信は5時過ぎ。もう終わったよ、なんだろなきっと。と思いながら出たら、あにはからんや「まだまだ、盛り上がり中!」「すぐ来い!!」って感じ。

なので、行きました~!

で…
突然「断煙宣言」のその後報告になるのだが…

ずっとアゴが痛くなるほどニコレットカミカミ生活していて、たまに「タバコ吸いて!!」と叫ぶと「1本300円で売ったげようか~?」など友情厚き?申し出を有り難く?受けちゃったりして2、3本吸っちゃったり、それでも1日吸わずに済んだりで過ごしてたんだが、もうダメでした。

他の連中は先にもう3時間以上も飲んで歌ってるわけで、同級生の知り合いのチャイニーズ・ハワイアンも同席で、英語、日本語入り混じってしゃべるは、叫ぶは、歌うは飲むはで大騒ぎ。そうなると、アタシだってその雰囲気に追いつくべく、ガンガン飲みいの~、飲めば吸いたくなっちゃってーで、誰、かれ所有のタバコ、軽いのだろうがキツイのだろうがお構いなしに強奪しつつ吸いまくり~。

うわーッ、ダメじゃーん!

アタマ、グラングランで帰宅。
今朝は8時過ぎに目が覚めたものの、心臓ドキドキ、身体はポッポでどうにも起きてもいられず、2度寝して起きたらお昼を回ってた。

反省、しきり…

なので、またニコレットカミカミ再開。

そんなアタシの連休2日目。トホ。

新コーナー「勝手にmont-bell」に
本格!山女誕生!!
装備あれこれ:これでテント泊、OKよ~!!!

http://www.asobist.com/mont-bell/070712.php
UPしました。

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2007/07/10

ファンキーおかん

7月4日
タップダンサーSUJIさんのライブにでかけた。
ヒップホップダンサー・3男と。

渋谷駅からほどないクラブ。腹ごしらえをして、ほろ酔い機嫌で到着は深夜の2時前。深夜の部のライブ開始前にはまだ幾分時間があるようだった。
フロアはヒップな音にのって踊る若者らでいっぱい。まあ、勝手に踊りたくなっちゃうわけですよ。そしたらアタシの周りを女子たちが囲んでくれて、一緒に踊ってくれちゃった。

そして深夜のショウ。
Midnight-SUJI、これがステキでした。熱に浮かされたような昇天感に浸っちゃいましたね~
思わずショウが終わった後、どうしてもSUJIさんを一目見たくて、DJブースに押し入っちゃった。
「ステキでした!!!」なんて握手したりして。
3男が主催者を紹介してくれたりして、ハグハグしちゃったり。
家にたどりついたら朝の5時だった。

そんな一部始終を見ていた3男。「ボクとオカンと時々…」とかって、mixi日記にアタシのことを「ファンキーおかん」と賞してくれた。

7月7日
3男がショウに出るというので、北千住のクラブへ行った。
これも出番が2時ぐらいだったかな。
3男の華麗な(親バカです、モチ)ステップにホレボレ~
やっぱり家に帰ったのは朝の4時過ぎ。

7月8日
9時チョイ前起床。
長男のところの2男の宮参り。
わが子の時はなんだか、ただただ夢中だった。長男の長男、次男の長女、次女の宮参りの時は、お目出度いには違いないが、ある種バーバとして脇からサポート感慨だった。今回はなんだか身につまされた。神主さんの祝詞を聴きながらウルッ。
フツウに子育ての節目として通るプロセスが持つ意味をしみじみ再認識した。フツウのことがフツウに進んでいくことの、なんて貴重なことか。平穏であることの如何に幸福であることか…。

長男一家、赴任先の台中からわざわざお出でのヨメさんのご両親。そしてアタシと○。一緒にご飯した。昼間の酒は効く。すっかり酔っ払っちっただよ~
うちに帰ったら午後3時ごろだった。気がついたら寝てた。
5時ごろ、慌ててでかけた。

渋谷のライブハウスに着いたら7時少し前だった。
SuperBossM10」のレコ発ライブ。
アタシはこう見えて(ドウ?)かのバンドをおっかけて韓国ツアーにも参戦しているから、ツアーで先行発売された新譜は既に入手済み。
聴いてみるべし!皆の衆!!
タイトル「media literacy]。ちょっとひねったlove song。

韓国のライブも相当エクサイティングだったけど、スペシャルなレコ発ライブはso muchボンビング!!!
脳内モルヒネ、全開!噴出!!!
7時から10時ごろまで踊りっぱなしで汗だく。
そして思わず2次会突入。

朝4時。
さすがに当日15時のクライエントとの打ち合わせを考えて退散。

ってなファンキーウィーク&ウィーケン!

なんだけどー…

祭りの後の…っての?なんだか物悲しい。ちょっとブルー。

「あああ、なんてオッチョコチョイなのアタシって!!」な感じ?

4日の「ライブ参戦with3男」はアタシの誕生日だったってこともあって、ムスコが「プレゼント」してくれた同伴参戦ってことはわかってる。ウン。ファンキーおかんと書いてくれたのもスペシャル・オプション・プレゼントよ。涙がチョチョ切れるほど嬉しい。

けど、なんだかな~

「バカなんじゃね。自分!」と自嘲したりもする。オッチョコチョイにもほどがあるよ、と。
なんか諦めきれない我と我が身が恥ずかしくもある。
時実新子の胸の内に宿っていた、身を貫かれるような寂寥。いつまでも焦げ臭い体臭を発することへの自責と羞恥。

「いつまでも咲いているキョウチクトウのばか」

花のころは遠に過ぎてもなお、変色した花を枝にしがみつかせるキョウチクトウ。その未練がましさ。
あああ、ため息!!

なんてつぶやきつつ、一方で次なるスペシャルを虎視眈々なアタシ。

なんだ言っても、こりないんですな~

【勝手に植物図鑑】に
ツクバネソウ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=271
ユキザサ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=272
ギンリョウソウ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=273

【旅はたびたび】に
おばちゃんのぶっ飛び韓国・ソウルツアー

http://www.asobist.com/trip/korea/070706.php

UPしました。

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2007/07/04

ダブル禁断症状

もうねえ、調子が悪いったらないの。
なんだか、ダリイのね。
我思うに山指数・山燃料fuelタンク、振り切れてエンプティー状態なのよ。
かれこれ1ヶ月登っとらんもん。
「食う・寝る・パソ」生活、最近それに「飲む」が加わったりして、身体動かさないでいるもんだから、どこもかしこも身体の筋肉がダルダルになりそう。
もー、やっ!!

なので…

もう一度雲取山へ登ります。
7月14日、15日山泊
7月16日下山

登攀ルート、泊まりの方法(小屋もしくはテント)などは、もしご一緒される方がおられるのなら、もちろん合わせます。

同行の希望などぜひお知らせください。
KODAMA@ASOBIST.COM
(↑全て英数小文字に換えてくださいませ)

あ、それとね

ワタクシ、今日から生まれ変わります。
断煙します。(禁煙じゃないよ)

とか言いながらワタクシ、タバコ指に挟んで書いとります。
だってー…
ワタシ的にはまだ今日なのね。昨日の分、まだ寝てないのね。
だから…
これから最後の1本じっくり頂いて寝ます。
恐らく昼過ぎに目覚めたら、そこからです。勝負です。ナニガ?!
ニコレットも大量に買い込みました。

「できるわきゃ、ないよ」など、言わしとけ、言わしとけ!

ダブル禁断症状へ突入です!!!!!

ただいま8:06

【勝手に植物図鑑】に
カタクリ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=269
アズマイチゲ
http://www.asobist.com/plant/entry.php?eid=270
上がってます。よろしくお願いしま~す!!!

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