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2006/05/28

生活改善

塔ノ岳で終わりがけのマメザクラを見たと書いた。
私が見たのは頂上よりも少し降りた花立というところでだったんだが、実は頂上では同じ自生種が今を盛りと咲いていた、とは頂上まで登った人たちに後から聞いた。
つまり、私は頂上まで行かなかったんである。
ってか行けなかった。
昨秋から半年ほど「食う寝るパソコン生活」をし続けたツケが回った。「ハーハー」言いながら一所懸命頑張ったんだが、16人のパーティー中ドンケツでようやく花立にたどり着いた時は、登頂組はもうそろそろ降りてくるというころだった。
それに下山で大ブレーキしてしまった。
3分の1ほど降りたあたりから右膝が痛み出し、あとは泣きたい気持ちでようやく下山した。

その1週間前に3日ほど奥多摩歩きをした時と同じ状態になってしまった。奥多摩でも降りで右膝が痛くなったが、日常に戻ってみればどこといって支障が無かったから「日ごろの運動不足がたたったのね~」ぐらいに軽く考えていた。
だから塔ノ岳のブレーキは大ショックだった。本気で対策しなければ、と思った。このままではトレッキンッグだの山登りどころか、ハイキングもままならなくなる。
それはいやだーっ!!!
で、決心した。鍛えなおそう。「食う寝るパソ生活改善」対策だー!
バスに乗らずに駅まで歩く。今のところコースタイム35分を20分にもっていく。
おうちトレーニング実施。継続は力だもんね。
ジム通い。時間はかってに生まれない。自分で作らないとね。でもムツカシイ。うむー。

マジ本気である。
草花散策トレキングをあきらめたくない気持ち、それも大きに力になる。
けれど、それより何より「山の喜び」をしってしまったのだわよ、アタシ。
塔ノ岳登山の一部始終は「一緒に」と誘ってくれたekoさんがルポをあげてくれている。
もちろん、そこには頂上の桜もあがっている。
それをのぞいていただければ、きっと「登ってみたいな」と気持ちを同じくする人もいるのじゃないかと思う次第。

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2006/05/27

トルコ料理

まりりんとうどうさんと神楽坂に取材に出かけた。
今日の取材、インタビューも書くのもまりりん。アタシはカメラだから結構、気楽。取材対象者の表情をとらえ「いい顔」を撮ればいいわけだから、まりりんが話を聞いている間、やたらにバシャバシャはやるが、聞かなければならないことを聞けてるかどうかなど眼中になくてもかまわない。のんきなもんだ。

取材は案外時間を要し、お宅を出たらば夕方の7時を回っていた。
「んじゃ、どっかでご飯食べて、ビールでも呑んで帰っか」ってことになる。
『トルコ料理』の看板が見えて、「行ってみようか」ってことになった。

そこそこ人気店らしく、予約席で満杯。「少々お待ちを。ただいまお席を用意します」
ってんで待つことしばし。席についてタバコしちゃってたら、「メニューをお持ちしました」。
説明によると、なんでも開店10周年だとかで、夜のこともあり、コース料理になるという。
ええーっ!ごごごせんえんのー?!コースー?!
かといって、今さら「そんじゃやめます」ってわけもいかず、結局ドリンクつき『宮廷料理』のコースをいただいた。

Turky01Turky02

スープと前菜までは食べる前に撮った。その次のサーモンのナンチャラは気がついたらもう食べ始めてた。一度撮り忘れると後は以下同文になった。
美味しかった。けれど5000円でもう一度食べたいとは思わない。なぜって「トルコらしさ」をあまり感じなかった。「宮廷料理」だからなのかは知らない。

Turky03
デザートを食べ終わるころ、いきなり照明が落ちて、再びライティングされたフロアに賑々しいトルコミュージックとともに登場したのは独特の顔立ちのベリーダンサー。
引き締まった体全身がまるでバイブレーターと化したようにブルブル振動する。そのうちオジサン系お客を入れ替わり立ち代り引っ張り出して真似っこダンスさせる。すこぶるご機嫌のオジサンが1000円札を胸の谷間に押し込む。
ってなショウタイムコストも入れての5000円だったのかー。ナルホド。
断っておくが、アタシらは別に怪しげなところに紛れ込んだわけではない。
まあ、いいじゃないの10周年なんだからさ。

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2006/05/15

丹沢のさくらだよ~

06entry_3
このページは「編集室・四季折々」の
「HANAMI TUOR RELAY ON WEB2006」に
参加しています


5月14日に丹沢山系・塔ノ岳に登った。
あと30分で山頂地点で終わりがけのヤマザクラ系かマメザクラ系の桜に出会った。
山登りの詳細ルポは後ほどにして、とりあえず画像だけ先にお披露目。小さくてけなげで、愛らしく、そして孤高の姿。凛と美しい。

Tohnodake01


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2006/05/11

おっとーっ!

今朝もバスに乗った。だいだいアタシが乗る時間帯はそうは混んではいないのだが、それにしてもガラガラ。
いつものように座って文庫本を開こうとしたら「間もなく右へ曲がります」
あわてて降りた。なんだ、なんだ。またやっちったよ。
3度目ジャンか。バカかアタシは。
ところがあわてておりたのはアタシばかりではなかった。
でこれにはなんかワケがあるなと気がついた。
つまり、こういうこと。
1時間に1本来るか来ないかの路線違いのバス。ほんの少し前までは運営会社も違ってた。
だからバスの色も違っていたわけだ。
いつのまにか小田急バスの路線が東急バスの路線に組み込まれたのだ。
行く先のロールをちゃんと確かめないで乗ったほうもチョケっちゃチョケだが、変わったばかりの少しの間ぐらいなんとか言ってくれたらどうなの運転手さん。
自動アナウンスにおまかせしたまんま、ダンマリ決め込まないでさー。
きっと一日に数本走るバス、そのたんびに間違えて乗り込む人がいるんじゃないかと思うよ。
会社同士のなんやかんやなどは知る由もなく、知りたくもないが、そのくらいの小さなサービスってのあっていいんじゃない?!
っとか、今朝のアタシは正々堂々「自分のドジを棚に上げて」人のせいにして怒っちゃってるんであります。
どう思います?アタシのこの「プンプン」。

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2006/05/06

奥多摩の桜

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このページは「編集室・四季折々」の
「HANAMI TUOR RELAY ON WEB2006」に
参加しています

5月4日から2泊3日で奥多摩を歩いた。
詳しいレポートは追って「旅はたびたび」でするとして、恐らく私にとって今年最後の桜便りをお届けする。
御岳山山頂の山桜。
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御岳山山頂から鳩ノ巣渓谷へ向かって降りる途中で。
Mitake_02

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2006/05/03

行ってきま~す

05年の11月に箒木蓬生の「逃亡」の読後を書いてから、もう5ヶ月にもなる。
それからもずっと仕事の行き帰り、電車のつり革に下がりつつ毎日本を読み続けたんだが、書く方がすっかりお留守になってしまっていた。
05年、まりりんは私を「箒木オタク」と呼んだ。17、8冊を立て続けに「読んで書く」をしたら、さすがに他の作者のものが読みたくなった。
今年はずっと逢坂剛を読み続けた。やっぱり17、8冊ぐらいで減速した。その後は宮本輝を読んだり、逢坂剛に戻ったりして、ちょうど先週末ぐらいだったかに区切りがついたところでGWに入った。

「読んで書く」サイクルから外れてしまって、「書かなければ」が30冊もたまると、ちょっとストレスになる。別に誰かに急かされるというわけでもないのだが、一度ついた「読んで書く」習慣が「かけ~」とささやくんである。

今日はPCの前に座りっぱなしだった割りに、はかがいかなかった。どうも最近、時間と労力および疲労感と達成感のつじつまが合わない気がする。
なんかこう、本ひとつとってもガツガツ読んでバリバリ書いて、「んーん、満腹!」ってな具合にいかない。いつも「かけ~」のささやきに「あとで~」と答えながら、「読んで書く」習慣そのものにも逃げられそうな気がする。

で、思い切って4,5,6日は奥多摩へ出かけることにした。
「最近歩けてないでしょ。ふくらはぎあたり、筋肉にハリがないよ」
とは整体の先生いわく。
おそらく気持ち・心のハリもデレンになってるんじゃないか、と思う。

ってな言い訳をして、ふんふんふん~♪
行ってきま~す(^^)

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2006/05/01

ホンモノ志向

「ホンモノ志向」といったって、どこまでがどうなんだか。
イヤリングはカンペキばりばりガラス製を愛用。
朝、買ったばかりのをしていって、帰ってきたら「どこいっちゃったんだか」はしょっちゅう。耳たぶが厚過ぎて、すぐ落とすのだ。

「食の安全」は心がけたいところだが、すべて野菜は「無農薬」というわけにもいかず、魚介や肉類もスーパーでまかなっているわけで、これは気にしだすと止め処がない。
「食の安全」についての学習は全ての道にもつながるので、あだやおろそかにはできないが、こだわるのはホドホドにしている。
「健康」についても然り。
こだわる余り、健康オタクしちゃうとストレスになり健康によろしくない。など言いながら結果、なんちゃって「健康」志向ということになる。

4月6日にバスを乗り違えた。26日にまた乗り違えた。乗ってすぐ本を読み始めたので、かなり行ってから気がついた。今度はなんのドラマもなく、ただ間違えただけ。自分のドジ加減にうんざりした。

出かけるときはいつも文庫本をウェストポーチに忍ばせることにしている。電車の中で居眠りした拍子に落としたらしく、上下巻(逢坂剛・遠ざかる祖国)あるのの上巻をもうすぐ読み終わるところで失くした。
帰宅後アマゾンで再注文し、飛ばして下巻へいく気になれず別の上下巻(宮本輝・睡蓮の長いまどろみ)の上を持って歩いた。逢坂剛が届いたと思ったら、今度は宮本輝をこれもまた、もう少しで読み終わるところで失くした。

逢坂剛の上巻を読み終え下巻に持ち替えたら、宮本輝が届いた。宮本輝に戻って上巻を読み終え、逢坂剛の下巻を読み、もうすぐ宮本輝も読み終える。
よくもまあ、アタマん中がこんがらがらずに読みおうせたと我から感心した。
単細胞を自認しているアタシにしちゃマルチ処理だった。

って言えるのかな?
志向しなくてもドジだけはホンモノ。そういうこと?!

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