トップページ | 2006年2月 »

2006/01/22

雪かきをした。

06-01-18

昨日の朝から降り続いた雪は夜になって止んだものの、路面との接触部は凍結していてガチガチ。砕きながら脇へ寄せる。ガツガツ、ジャリジャリやってたら、とおちゃんが顔を出して言った。
「おい、そこそこいい加減にしとけ」
とおちゃんいわく、雪道を作らねばならぬほど毎日降るわけじゃあるまいに、今日も明日も晴天の見通しとすれば、ほっといても溶ける、下手に寄せて山に積めば、その方がいつまでも溶けずに残る、というんである。
「はいはい」
と言いながら、まずまずご近所と足並みがそこそこそろうぐらいにはやっておく。
毎年数回雪が降るたびに同じ会話が繰り返される。わかっとらんのよ、とおちゃんは。
ご近所はだいたい、昨日降り積もり始めたころから作業を開始しているのだ。今朝はどのお宅も玄関先はすっきりしている。そこへもってきて、うちと隣の次男宅まえだけほったらかしというわけにもいかない。万が一溶け残ったアイスに通りがかりのおばちゃんが滑ってころんで怪我でもした日にゃあ、である。もちろんあいぽんだのたけぽんだのがステンで頭打っちゃったりしたら、それこそ大変。
いつだったか、とおちゃんの言う通りしていたら、道路の真ん中に2本、氷の線が数日消えなかった。うちの前を車が通るたびにベリベリ不快な音が聞こえる。音が聞こえなくなるまで気が気じゃなかった。

てなことで、少々腰が張ってしまった。オマケに肩はバリバリ。
肩のバリバリは昨日の後遺症。昨日はあいぽん&ともぴょんママが友人の結婚式でおでかけ。娘二人を見る予定をしていた次男に急遽予定が入ったので、バーバが引き受けることになったのだ。
早めに夕食の支度にかかったのだが、まだまだ油断もすきもないともぴょんをおんぶして台所にたった。ずっしり重さが肩に食い込んで、血流が悪くなって鼻血が出そうな感じだった。

年がら年中「そうじ、そうじ」とウッサイとおちゃんがいたり、時々はバーバしたりは疲れもするし、その間は他の事は何もできなかったりして気がセカセカしたりもするが、これが結構エアチェンジになっているのかも、と思ったりもする。
あれもこれもしなければならないことが山積みで、一つ片付けると既に三つも四つも新しい仕事ができているような状況が続くと、だんだんに精神的に閉塞していって、出口のない暗闇に取り残されたような、ゴエモン釜に押し込められて、フタの上から重石をのせられたような気持ちになっていく。

ところが、バーバしているとそんなことも思い悩んでいる暇もない。ごはん食べさせて、お風呂入れて、二人がネンネしちゃったころには、頭の中がリセットされていると気がついた。ママが帰ってくるまで「本でも読んで待ってようかな」などユトリある空気を吸ったり吐いたり…。よくしたもんである。人生に「ムダ」はない。全てはなるべくしてなるんである。

写真ビン・右は波照間島・南浜で拾った貝殻を無印で買ったビンに詰めたもの。ビン・左はこのたび沖縄に出かけたときに喜瀬ビーチパレスの前の浜で拾ったもの。ビンは暮れに友人宅を訪問した帰り、友人がネマガリダケのゆでたのを詰めて持たせてくれたビン。もとは何が入っていたのかは聞かなかった。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2006年2月 »