月日重ねど…

↑仁和寺の桜
花かげに
ひと想いおり
長らえし
世を憂しとは
言うまいものを
花枝を
抱えて通うは
いつの日か
過ぎし月日の
なおも哀しき
花の下
見上げて目を凝らしけり
花びらを
御して友の
微笑いているか
花枝を
抱えて行かん
長らえて
見紛う我なり
友とても
花ぐるま
御しおる友の
笑うてや
憂しといいつつ
長らえし身を
昨4月11日はまりりん命日でした。
2010年のことでした。
昨日の雨で桜も見納めですね。
夕方「一杯飲みたいな」など思う時、ふと友を思います。桜のつぼみが膨らみ始めると、期待と同時に胸が締まります。
何年経っても…
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