2008/12/02

日にちが薬

昔の人はよく言ったもんだ。

日にちが薬。

月曜日、どのくらい針縫ったかは訊かなかったが、縫う前の麻酔注射の方が、よっぽど痛かった。

大した大きな傷口ではなかったはずだが、ちょっと深かった。帰宅後、消毒したら、傷口から気味を帯びた魚卵のようなのがウニョウニョ出てきそうになる。
いやいや、ほんの木綿糸ぐらいチョッピリだからね~

「このウニョウニョの脂肪とかお腹の方とかにつながってるかな~?」

「???」

「ズルズルッと引きずり出したら、スリムになれるかしらん」

「あ、それいいですね、私もやりたい!」

などオチョケな冗談言って看護師さんらに大ウケ。

なにせ、曲げ伸ばししてこその使い道な膝だったから、まともに歩けなかった。平たいところさえ、トロトロ歩き。階段の上り下りとなれば、1段ずつ。椅子に座る、便座に腰かけるすら「イテテ」な始末。


それがどうだろう、たった
1日のことなんだが、平たいところは、もちろんスタスタ。椅子に腰かけて脚組んじゃったりして。階段も登りは右左、交互に出して、ちゃんと登れる。ありがたや。

明日はスクワットができるようになるかも。

しめしめ、この分でいくと、今週末のクライミング、いけるかもしれない!

だってね~絶好調なのよワタシ。

どうしても乗っ越せなかった胸より高いスタンスのちょいハングな核心をヒョイだったのには、自分でビックリ。

「ずいぶん上達したね」

なんてリーダーにお褒めいただくは「少女のようよ」など仲間におだてられ大喜び。

この感じ、覚えてるうちに是非、次トライしたいわさ。やっぱり。

それと、もうひとつ課題をみつけた。

阿闍世(あじゃせ)コンプレックスの克服。


今回の膝割れ、前回の手親指の突き指、前々回の右足首捻挫。いずれも、下山時で足の筋肉疲労だけでは済まされない、「何か共通要因が内側にあるのでは?」ハタと思い当たったのだ。

かの心理葛藤を抱くものの特徴として「逆境には強いが、順境に落とし穴にはまる」というようなことを書物で読んだことがある。強くその当該者だと自覚しているのだから、人一倍注意する必要があったのだと、再確認したのだ。

単に「ドジなのね~」とは、決して済ますまい…

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2008/11/30

晴天!冨士秀麗!!!

08113001

820分「三島」駅に着いた。

降りたホームのまん前に冨士の山。美しい。

大仁城山ゲレンデのクライミング練習。

これまた最高!

ですが…

練習を終えて、15分やそこらの下山途中。

コケる、という自覚もなく、気がついたらコケてた???

ちょっと張り切ってたくさん攀じったので、脚にこらえ性がきれてたみたい。


膝を思い切り岩くれにぶつけた。

ちょっとひどい打ち身ぐらい?と思ったら、あにはからんや、当った岩の先にとっぱりがあったらしく、ポコリンと穴が開いた。

あらら。

明日、ちょっくら病院で縫ってもらわなくちゃ。

来週末はクライミング、できないかもしれない。

それがいっち、悔しい…

最後の最後まで、気を抜いちゃあ、いけませんな~

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岳8

アマゾンで予約しておいたから、28日発売の「岳8」が29日に着いた。ハエッ!

あっと言う間に読んじゃった~

ちゃっちゃと読めるのがコミックスのいいところであり、物足りなさの残るところでもあるな~

そして29日は岩の練習。伊豆大仁城山。
何やかやで2週開いたから、楽しみ~

腕がなるなり~!!!

さあて、荷造りっと。





「まりりんの日々修行」更新中!

1128

http://blog.livedoor.jp/asobist/archives/2008-11.html#20081128

「食うために生きる」?!

なるほど…

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2008/11/26

手渡すもの

昨日、バスを待っていたら、いきなり心臓がドキッと鳴った。

並んでいる列の23人前に杖を突いたおじいちゃんがいた。

ハンチングをかぶった横顔が父にそっくりだった。

といったって、父はこの4月に亡くなっており、終末期には経過を知らない人が見たら誰だかわからないほど変わり果てていた。

だから、似ているといっても、亡くなる相当前の、まだ杖をついてでもポトポト歩けていたころの父に酷似していたということ。

つまり、父に似ている人を目にしたということより、「ドキッとした」という内側の反応に自ら驚いたのだ。

いくら似ていたとはいえ、父であるはずがないことはわかりきっているわけで、にもかかわらずなぜ反応したのかが自己解釈できなかった。

もっと正確に言えば、なぜ反応したかは承知していて、むしろその反応構造をいつまでも克服できずにいる事実に打ちのめされたのだ。

亡くなった時、それ以前のまだ父がシャキシャキして頭もはっきりしているうちに「バカヤロウ」のひとつも言ってやればよかったと後悔したが、実は例えきちんと対決姿勢を示せたとして、問題の解決はそこにあるのではない、とも今は思う。

「腹たってます」「傷つきました」アピールなどしたところで、それで何かが好転するようなら、問題の種は巨大に育ちはしなかったのだから。

要は自然治癒力に加うるに、正確な問題把握による正しい認識、それによる回復力の増強をどうなし得たかなのだ。そしてそれは、そこそこ大丈夫に果たせたと自覚していた。

それを以って、もうひとりの親・母親と接していくと決意を固めてもいたのだ。

気持ちとはうらはらに「ドキッ」と肉体・心臓が反応した。

つくづく「まだヤワなのね」と思い返した。

望むべくもないものを、未だに心底で求めている我からに困惑する。

「ちっとも卒業できとらんな~」と。

世代伝播の連鎖を断ち切る役を負うていると思えば思うほどに、荷の大きさに改めて膝が震える心地なのだ。

自身の回復はもとより、後に続く、何ものにも代え難い「愛するものたち」に手渡すものの中には、なんとかして善きもので充たしたいと願えばこそ…

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2008/11/25

RunOut

08112411 さて、マゴあそびで「わんにゃんワールド」にでかけた翌日。すなわち3連休の最終日。西国分寺にあるクライミングジム「RunOut」にでかけた。


12
時近くに着いたら、豆板醤は先に来ていて中を見学していた。一緒に受付を済ますと、スタッフが用具の説明、ビレーサポーターや自動ビレー機の説明をしてくれる。

一通り説明が済むと「じゃ、ちょっとやってみましょう」。

20分ぐらいだったと思う。懇切丁寧な説明。とっても親切。その上イケメン!しかも無料。

30年ぐらい前にやったんだけど、装備も違うし、もう忘れてるし」

とか言ってた豆板醤、なんなく1本目クリア。さすが。

気がつけば午後の2時を過ぎ

「腹へった~!」

で、すぐ隣の「夢庵」へ。

ちゃらッと食べてコーヒーして、むろん一服、2服つけてジムへ戻る。

通日コースを選択すれば、こういうこともできて、これは便利。ジムの3階は休憩所になっていて、湯沸しポットが置いてある。

「コンビニでカップラーメンとかドリップコーヒー買ってきてもいいね」

壁にとっぱりのホールドやスタンスが設置してあるわけで、ゲレンデより簡単なのかな?と思いきや、「ホールドだけマークしたのを使い、スタンスは自由」「ホールド、スタンスともにマークしたのを使う」によってルートの難易度が変わったりする。

同じ難易度でも壁が最初から被っていたりすると、時間をかけて「どこかな?」なんてやっていると幾手もいかないうちに腕がパンプしてきて、高いホールドへ飛びついたはいいが、キープできないで、落ちる。

豆板醤とビレーしたりされたり、代わる代わるあれこれ攀じっていたら、あれよという間に夕方の5時。

08112412_2 最後に1本、自動ビレーの10aをやらしてもらって、豆板醤に撮ってもらった。

手足ともにマークのついたの限定。ホールドは見ながらだからわかるんだが、スタンスも限定となるとと見下ろさないと、見失ってしまう。

「どこだったっけ?」など言いながら、なんとか10aができて大満足。

当面、かぶった(90度より登る人側に傾斜している)壁の10aができるように頑張れば、それだけでメッチャ腕・脚の筋トレになる。

ガンバロっと。

ともかく、じんわり汗もかいて、爽快!

「楽しかったね」

「ちょくちょく来ようね」

初回なので登録料1000円(2年間有効)だったけど、次回からは利用料のみ。

営業時間は

火~金/13:0022:30

  土/10:0021:00

日祭祝/9:0019:00

で利用料はいずれも、通日だと2100円。3時間で1600円。

自動ビレー機があるから、独りでふらッと来てもできる。

もちろんボルダリングスペースだってある。

「わんにゃんワールド」より安上がりで、バーバが「わんわん・にゃんにゃん」大喜び!

なんてステキ!!!

run out」って「全力疾走!」って意味らしい…

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